夏候淵2→1、孫紹2→3、劉虞3→2+魏諷1、郭図1→馬岱1
何太后4→3+鄭1
2500焼きをメインに据えて淵による3500は黄忠的ポジションに
何進と顔良立てた状態で2500で城を殴る作業
スル―すれば城差が出来るし、返しに3500で殴られても撤退→イケメン効果で憂国から1000ダメージ飛ばせば相討ち出来るため、相手に計略強要可能
イメージとしてはPT孫権
2500同志相討ちならば、何太后以外を裏にして顔良で待機殴り
袁紹がいれば盤面タッチはさらに加速出来るが、なくても毎ターンアド(城か部隊か)を押しつける動きが可能
孫紹+肉の2500焼きを盤面に応じてレアとミディアムで使い分け
ウェルダンモードは切り札
国力6の状態から5コスト配備した後、楊彪を献帝で戻せば、2コスト戦闘計略が使える態勢を整えられるのは地味強ムーブなので覚えておくべし
何太后3は若干諸刃ではあるが、SP献帝入りなら鄭はメリットしかないのでどうしても採用したいカード 特技ありを抜いて特技なしを入れたくないのでやむなしココア

序盤に引いた献帝は、捨て札肥やしや憂国の発動可能状況が芳しくないのであれば即国力
ただし、裏ではなく表で配備すること
献帝は 国力行かば 表向き 憂国1回 されど1回         メガネ 
2枚目を引いた時に、即時ないしワン憂国で効果発動出来る準備をしておくべし
同一配備による疑似憂国も憂国として数えるように意識しないと
その場の手札ほしさに献帝裏置きして、2枚目引いた時の憂国クッションが多くなり発動が遅れて負けるパターンが多々あった
さすがに3枚手札にあったりしたら裏置きするだろうけど

今回はただのメモ
御読了ありがとうございました

昨日は炎無杯お疲れ様でした
全勝のいんくんに、賢将獲得された方はおめでとうございます
僕の戦績は
午前の部 2勝3敗
キャラバン 1勝2敗
と散々でした
昨日の反省点は、荀悠で手札が増やした時に、追加された選択肢をほぼ無視してターンエンドしてしまうことですかね
LCさんに2回ほど「せっかくだからもう1体場に出しておこう」と言われて気付きました
こうと決めたら一直線なのはいいですが、もう少し柔軟性を持ちたいですね

純朴さんが焼肉デッキをリスペクトしてくれたみたいで、何進をデッキに入れてました
こんな拙文を読んでくださっているようでありがたいことです
3500焼きにはこだわらない1000焼きをオプションに入れた袁紹顔良メインの全裏とのこと
ここでタイトルに戻ります
僕はまずやりたいテーマを決めて、ほぼ100%それを実現するための構築をします
そのため最大値はめちゃくちゃ高いものの、デッキとしての安定度をかなり犠牲にしています
焼肉はウェルダンモードに入るまでの準備が結構遅く、一度ロックに入れば相手が悶絶するレベルで焼けるのですが、淵、荀悠、皇甫嵩or献帝のどれか1枚でも引けないと結構きつい
メタの中心になるデッキは、高い最大値を内包してなおかつ平均値が高いデッキです
大戦界きってのロマン派を自称している僕ですが、ここに至って妥協することを学びました
主流のデッキから外れながらも、高い最大値に可能な限りの平均値を求めたデッキ構築をするを決意
焼肉も一部の人からの評判はいいのですが、董卓呂布ほど評価は高くありません
それはやはり平均値の低さに起因するからでしょう
そのまま選択肢の狭さに直結しますからね
逆に董卓呂布の評価が高いのは、献帝ムーブが出来ない場面でも素出しからの5ターン目盤面タッチ、そこから攻城2点の多重連撃による押しつけが可能なために、ぶん回りしなかった時でも成果を出せるからだと考えます
ですので、焼肉デッキも平均値を求めた形にカスタマイズしてみました
今度は純朴さんリスペクト
メガネさんの辞書に節操ということばは記載されていない
1コスト 6枚
7弾何太后4 夏牟1 楊彪1
2コスト 5枚
7弾何進4 PR王美人1
3コスト 10枚
荀悠4 SP献帝4 5弾郭図1 UC田豊1
4コスト9枚
劉虞3 孫紹2 夏候淵2 孫堅1 楽就1
5コスト 12枚
PT顔良4 5弾袁紹3 武安国2 3弾文醜1 夏候惇1 張郃1
6コスト 4枚
皇甫嵩4
計略 4枚
決起の戦術論2 憂国の一撃2

至ってスタンダードな全裏に、焼肉要素を加えた形に
何進は国力に何太后がなくても基準値武将として序盤を支えてくれる+3ターン目荀悠の壁にできます
昨日の実戦での手ごたえから孫紹を増加
焼肉と合わせて2500焼きが出来るのは強力なのと、袁紹献帝で組み合わせれば5000焼きも出来ます
基本的な勝ち筋は袁紹顔良による2体同時の盤面崩し
そこに、こまい武将に邪魔をさせないための焼肉をアクセントとして追加してた形ですね
枚数は少なくなりましたが、今までの焼肉と同様の最大値は秘めています
全く違うという突っ込み覚悟でいうと、デッキモデルとして考えたのはカク劉表です
何進→カク、劉表→荀悠、黄忠→淵と置き換えてくださいな
今日のプリニー公認で、早速実戦デビューさせてみようと思います

御読了ありがとうございました
http://sansaiji.diarynote.jp/201406130027389438/
リスペクト元はこちら

R弓孔融とかいう、箸にも棒にもかからないようなカードですが、この日記を見てひらめきました
というか誰もが考え付くとは思うのですが、5弾袁紹との組み合わせです
3枚コンポはロマンと偉い人がいいましたが、それを言ったら今の焼肉デッキも3枚コンポですが、それなりに安定してます
その理由はコンポパーツのうち1枚が、相手からの干渉を受け付けない国力にいるからということ
霊帝十常侍が強かったのもこれが大きな理由ですね(まああれは他にもいろいろあるんだけど)
では今回上げた袁紹と弓孔融のコンポ
この2枚+4コスト以下の弓武将を使えば、憂国せずに袁紹効果を使えるというもの
しかしそれだけでは大したメリットもなく、コンポパーツとして孔融を複数積む理由づけとしてはあまりにも弱いです
では何と組ませるか
はい、献帝です
もはや俺のデッキに欠かせない、伊58も裸で逃げだすブラック漢王朝
ちなみに3枚コンポどころか実質4枚コンポなので、安定度とか度外視です
やりたいことを見つけたら、わき目もふらずに一直線が我が信条
用意するもの
SP献帝2枚(1枚は国力)、袁紹、孔融
SP献帝が表国力に1枚あり、なおかつ表国力が2の状態で献帝を配備
表国力の献帝が裏に(表1) 献帝効果起動で、捨て札から好みの武将を配備
決起で表2に
袁紹効果で献帝を斬首 孔融効果を発動させ、先ほど裏になった献帝を回収 献帝が表国力に(表2)
以下ループ
相性がいいのはANV文醜ですかね
疲弊武将を殴るのにはもってこい
まあ戦闘を挟むので負ける可能性もありますが、毎ターン相手武将1体と貫通で城が1点、そしてこちらは1体ずつ武将が増えて、なおかつ疲弊を晒さないパーフェクト仕様になっております
なお(ryが接尾語として付きそうではありますが、わからん殺しマンとしては一度組んでみる価値はあるかなーと思ってます
一応仮レシピ

1コスト 13枚
姜4 董太后2 劉曼3 夏牟1 霊帝1 鄭1 楊彪1
2コスト 2枚
王美人1 王子法1
3コスト 14枚
献帝4 孔融4 麹義3 馬岱1 荀悠1 法紀1 ANV郭図1
4コスト 2枚
劉虞2
5コスト 13枚
袁紹4 ANV文醜3 ANV顔良2 武安国1 5弾馬騰1 太史慈1 関羽1
計略 6枚
水鏡4 憂国の一撃2

てな感じですかね
序盤ウィニーっぽい動きをしながら相討ち、2:1交換上等で横並びを防ぎながら、コンポパーツが揃い次第じわじわ削っていくイメージ
回してみないとどこまでやれるかわかりませんが、弓孔融出して
「すいません、そのカードなんですか?」
を連発させることを目的とすれば結構いい感じな動きが出来そうです

御読了、ありがとうございました

太史慈→呂布、夏候惇2→1+UC丁原、董太后2→1+董貴人、劉虞2→1+孫堅(孫堅が計3に)
まろくんリスペクトで貴人を採用と、配備後のセルフ決起を増やした形
戦闘計略0を貴人で補う構成
まあピンだし、舞姫なんでそこまで安定して出せるわけではないのですが、献帝+武安国がいるのでとりあえず国力でも捨て札でも見えれば配備することは容易
文醜6000スタートはデッキによっては詰みますし、武安国5000スタートも大概きちがい
舞えるタイミングも焼きがスタートしてる状況でしょうし、相手の枚数も少ないだろうから処理するのは相当難しいはず
え?覚醒サック?やめてください死んでしまいます
使っていて当初の考え以上に楽しい(相手にとって不愉快な)デッキなのと、わからん殺し性が高いので、冗談抜きでこれで新星参加が見えてきました
アーケードでもなんでも、わからん殺しが大好きな人間なので
今週は炎舞杯という格好の演習場があるので、そこの結果如何でメインデッキになるかもしれません
しかも焼肉デッキは9弾で何苗の追加が確定していて未来も保障されている
9弾は決起が大幅追加されると読んでいるので、そうなると全裏献帝も強化されるはず
リアルで肉は食えない僕ですが、TCGの上ではジェイクさんばりに焼肉中毒になってしまいそうです

御読了ありがとうございました

プリニー公認参加
デッキは昨日の焼肉デッキ
1戦目 孫央さん ANV回避(4コスト曹仁採用) 先手 ○
1ターン目に王元姫配備されたあたりで回避を確信
とりあえず初手にあった文醜を国力配備せず場に出すことを優先
2ターン目に何進を出すも、ほぼほぼ役に立たないと踏んでR郭嘉と相討ち
とにかく武将数を並べさせないよう序盤は積極的に城を殴る
アニバ曹操が出てきたので、2枚目の何進を配備
そこから曹操を計4枚焼いて勝ち
かなりかいつまんでますが、惇が回避惇だったことと、文醜を警戒して曹操があまり殴ってこなかったことが勝因でした
結果として、文醜配備優先が正しかったかなと
後は最初に八門特攻されて、城3枚献上した時に皇甫嵩が自分視点で4枚(場に1枚、国力に1枚、城から2枚)見えたことで、全裏にするリスクマネジメントを徹底出来たこともよかった点
悪かった点は、こちらの城が1枚になった時、夏候淵や献帝の処理中に国力と城が混ざってしまったこと
孫央さんには迷惑かけてしましました
プレイングのミスはこの試合では特になかったはず
返しの想定や、その場面で得られる最大のリターンを常に求めていけたと思います

2戦目 ジェイクさん 伏兵 先手 ×
言い訳がましく敗因を述べると、淵がみんな底の方にあったことなんですが、荀悠2回サーチ出来てますしそれは贅沢
結局はプレイングですね
一番崩せるかなと思った盤面でも
こちら場に
武安国、PTイケメン、関羽、何進(国力に何太后あり)、孫パパ、荀悠
表3枚
手札が献帝袁紹皇甫嵩
相手場は
ANV曹操(疲弊)、石付き司馬イ、司馬昭、はるか、トウガイ
手札は5枚
国力は表2、裏1立ってる
この場面で僕がとった行動は
まずパパで袁紹を手札から切って曹操に特攻
ジェイクさんゴッドホース使用
パパ撤退、イケメン憂国で曹操に1000ダメ
武安国で曹操にパンチ(ミス1)
そのまま受ける こちら表国力1枚廃棄して相討ち
献帝配備→荀悠起動(献帝、惇、何太后)
献帝効果起動で袁紹復活
荀悠切りで疲弊対象シバイ 決起で表にした何太后を裏にして1000ダメをシバイに ついでイケメン効果起動で全裏状態に
袁紹でシバイにパンチ(ミス2)
ジェイクさんそのまま受けて虎豹旗
イケメンでトウガイパンチ 司馬昭受け エンド
で、このままずるずると行って負けたわけなんですが
まずミス1 武安国パンチするにしてもまず先に献帝配備すべき
そうすれば国力減らさずイケメン効果で表1に出来、荀悠を疲弊させる必要がなくなった
ミス2
袁紹ではなくイケメンで殴れば、虎豹旗を使われてもイケメンが死なず、袁紹が待機状態で残る
ぱっと振り返っても重要な場面でミス2つ
これはいただけない
それとこの場面、2枚目の献帝が手札に来た段階で曹操だけ焼いて殴らないという選択しもあったかもしれない
ミス1、2も改善したとして盤面は
献帝(疲弊)、何進、関羽、袁紹、イケメン、荀悠(疲弊)
表1 手札、皇甫嵩、献帝、惇
相手
石シバイ、トウガイ、はるか、司馬昭
この盤面の方が、こちらの疲弊が少ないだけまだやりようがあったかもしれない
キーカードを引けないことはこれからも多々あるわけで、その際のセカンドベストをしっかりと打てるようにしないといけませんね

3戦目 破滅さん 群ウィニーっぽい 後手 ×
これは完全に凡ミス
盤面ややリード、こちら城3、相手0で負けるパターンが導師2枚+呂布連撃以外ないとわかっていながら、2枚目の導師をつける武将を残してしまったこと
城0の段階で枚数はこちらが常に1枚リードだったので、中コスト帯でもっと城を殴らなきゃいけなかった
そうすれば相手は牛なり李カクなりがチャンプせざるを得ないため、唯一の勝ちパターンに持ち込めないで詰みだった
実にもったいない
これが新星決勝だったら悔やんでも悔やみきれない
こういう詰めの甘いプレイングは猛省しなくては

反省はこんなところ
デッキのパーツしては
太史慈と関羽が若干ノイズ気味
関羽はまだいいとして、太史慈は完全におじゃま無視になってるのが気になるところ
それとシャッフルソースがどうしてもほしい場面がちらほら
特に後攻初手に淵なり皇甫嵩が固まってしまった時など
かといってそこを求めるあまり構築をいびつにしてしまっても問題なので、妥協点として7弾丁原の採用を考えています
彼も攻撃宣言時決起ですし、呂布サーチ出来なくてもシャッフルソースとして考えれば十分優秀かなと
ノイズさんを呂布にしてもいいですしね
攻城2点で城差を作れば、間接的に相手の攻撃を抑止出来ますし、連撃を考慮する武将はほぼいないので効果連撃が邪魔になることもないはず
次はここを入れ替えて回してみる事にしましょう

御読了ありがとうございました
焼いてかない?
焼肉デッキ、ほぼほぼ完成に近づきました
レシピは
1コスト 8枚
何太后4 董太后2 夏牟1 劉曼1
2コスト 6枚
何進4 司馬徽1 宗宝1 曹皇后1
3コスト 11枚
荀悠4 献帝4 ANV郭図1 王美人2
4コスト 9枚
夏候淵4 孫堅2 劉虞2 孫紹1
5コスト 11枚
武安国4 夏候惇2 袁紹1 文醜1 PT顔良1 関羽1 太史慈1
6コスト 4枚
皇甫嵩4
ホビステの公認前に顔大さんと試し打ちしていて、このデッキはピッチ憂国よりも決起のが重要だと気付き、全回レシピから決起寄りに入れ替えました
個人的に評価が一気に高くなったのはピンから2積みに昇格した孫堅
淵で全裏にした後、手札斬って殴るだけで献帝条件を満たせるのがコンセプトとの相性が抜群
配備したいカードを捨ててもいいですし、疲弊武将へのミサイル的な動きも出来るのが大きいですね
基本的には献帝ムーブで、その保険として皇甫嵩という動きが安定感があって好感触でした
そして大会結果は
ホビステ公認 参加11名
1戦目 不戦勝
2戦目 PImaさん 南蛮カク劉表 後手 ○
4ターン目にこちらの武将焼いてまっさらにカクが城を殴ってきたので、返しでパパを使って孟優すり抜けてカク排除
これでPIMAさんの展開がかなり難しくなり、こちらは5ターン目淵、6ターン目皇甫嵩
そこから献帝ムーブで呂布を2回、兀を1回焼きながら、じわじわ城を削り勝ち
城から2枚、妨害で1枚皇甫嵩が落とされて、6ターン目以降皇甫嵩0の状態でも焼きと盤面を維持出来たのは大きな収穫
3戦目 ひめのさん 新関策ハーレム 後手 ○
2ターン目の段階で焼肉パーティーの準備が整い、5ターン目からひたすら焼き続けて勝ち
完全ぷん回りでした
階段卓が崩れたためこれでし優勝
運に恵まれたとはいえ、新デッキの初陣を優勝で飾れたのはうれしいですね
戦闘計略なしがどう響くか心配していましたが、全くの杞憂に終わりました
そもそもめったに戦闘しないですわこのデッキ
もちろん返しの弱さは付きまとうのですが、フリプも含めて大体の試合で安定して焼き展開には持ちこめて、盤面の数で勝てているので大やけどが少ないです
ただ、そうならなかった時の立ち回りも考えないといけないので、もっともっと回していかないといけませんね
董卓呂布とどちらをメインに据えるかはまだ未定ですが、どちらのデッキも強デッキの手応えは感じているので、どちらで出ても結果が残せるように精練していきたいと思います

御読了ありがとうございました



ボクは全裏はあまり評価してません
強デッキなのは間違いないですが、董卓呂布以上にぶん回り系デッキで、安定感に欠けるのがその理由
基本的には淵と袁紹でロックをかける動きが主流になるのですが、淵が諸刃すぎるんですよね
そのターンで勝負が決まるならいいのですが、次に来るターンを考えると皇甫嵩かR献帝(超可愛い方)、妥協点としてANV劉曼が手札にないと全裏に出来ない点
昔から全裏を使っていて感じたのは、リカバリーが望めない(上記カードが手札にない)場面が結構多いこと
R献帝が使い回せる場面ならば、ほぼロック完成なのですが所詮武力1000
見切り発車で使うにはあまりにもリスキーです
それと全裏状態だと次に盤面に出るカードがほぼ100%特定されてしまうので、戦術に奇襲性が足りない
これが全裏の弱点だと思っています
さらに言うと、R献帝が特技なしなのも足を引っ張ります
宴制限下では、漢は荀悠に始まり荀悠に終わるぐらいドロソが彼に依存します
となると、特技なしは極力絞りたい
かといって皇甫嵩4枚だけではリカバリー不可の場面が増えてしまう
そこで考えたのが以下の形
1コスト 8枚
3弾何太后4 董太后2 劉曼1
2コスト 7枚
6弾何進4 王子法1 王餐1 蔡文姫1
3コスト 11枚
荀悠4 SP献帝4 王美人2 馬岱1 ANV郭図1
4コスト 9枚
夏候淵4 劉虞3 楽就1 孫紹1 孫堅1
5コスト 11枚
武安国4 袁紹2 文醜1 SR顔良1 夏候惇1 太史慈1
6コスト 4枚
皇甫嵩4
はい、タイトル通りの焼肉デッキです
実際まだ回してないので、実戦の中でカスタマイズは必要になるでしょうが
ぶん回りパターンを想定しますと
1ターン目 董太后
2ターン目 何進
3ターン目 荀悠で国力の何太后憂国して1000武将焼き
4ターン目 淵配備
5ターン目 都合よく何太后国力において武安配備から淵効果で3500焼き
6ターン目以降はひたすら武安国が城を殴るマシーン
まあ実際こんな都合よくは回りませんが
何太后が3弾なのは弓だから
表3確保手段として、献帝から配備時決起系武将を復活させることに主眼を置きました
これはLCさんが飛翔した時の台湾の方をリスペクトしています
表1から献帝で王美人を復活させて、500ダメージ+表3確保
そこから焼肉すれば3500が焼けます
その後王美人はひたすら城を殴るか、袁紹の餌にします
王美人がいなくても、武安国配備から淵で3500
献帝で郭図復帰させて手札から劉虞出せば表3
逆に劉虞復帰させて手札から走射でもオーケー
とにかく3500絶対殺すマンデッキにしました
武安国は走射もですが、表国力確保や国力を10にしないため自ら削る役割も果たしてくれます
献帝→淵で表が0になると、次のターン表国力を自分でセットしなくてはいけません
そうなると3~4ターンで国力が10になって、リカバリー不可になってしまいます
そこで武安国がひたすら城を殴る、ないしは相手の3500と相討ちを取ることで意図的に国力を減らします
相手がチャンプしてくれたなら、結果として表国力が1になるので全く問題ありません
董卓呂布と併行して回して行きたいて思っています
先駆?なにそれ、聞こえない



たまには漢以外も使ってみるかなーということで先駆デッキを作っています
ジェイクさんに秒で見抜かれた曹皇后と1弾荀イクシナジー型に始まり、狼顧連破入れたりと迷走を続けながら、今は1弾夏候淵を軸にした形に行きつきました
1000ダメばらました後の追撃先駆
しかし崩しの手段が存外少なく、まだまだデッキとしての強さを感じられません
まあプレイングの問題もあるでしょう
ただ、新鮮さもあって楽しめてはいるので、漢9割、先駆1割くらいでちょくちょく使っていこうと思います

御読了、ありがとうございました
メガネさんの新星チャレンジは2回戦で砕け散りました
対戦相手が座った直後に「???円(よく聞き取れなかった)上げるから譲ってください」とか言って来て、大戦前から相当イライラさせられました
これも作戦だったのかもしれないけど、自分でも信じられないくらい怒り心頭だったも思います
一応態度には出さないよう努めていましたが・・・
正直絶対に負けたくない相手だっただけに、悔しさも筆舌に尽くし難いものがありました
それ以上に、負けてはいけない場面で勝てない自分が情けなくてしょうがないです
日記を書きながら涙が溢れてます
恥ずかしい話です

しかし、負けたものは負けた
メンタル弱くても、立ち直りが早いのが自分の取り柄
目標を2大会連続ガンスリ最多勝に切り替えてました
結果12勝5敗で何とか目標達成
ただ、5敗は反省すべき点
それとその中の2敗は、完全ぶん回りで負けたのですが、前述の件で頭に血が登っていたとはいえ、露骨に態度を悪くしてしまったのはいただけなかった
自分もぶん回り系デッキを使っているのに、相手にやられるのだけ嫌なんてのは言語道断です
むしろぶん回りを確信したなら、その中でどれだけの抵抗が出来るかに切り替えるなど、負けの中からでも何かを拾う姿勢を持たなければいけないなと感じました
これはいんくんの姿勢を見て感じたことです

今回、いんくんは暴君2連覇という偉業を達成しました
本当に素晴らしい
心から祝福を送ります
準決勝のプレイングは感動を覚えたと同時に、自分の未熟さを改めて痛感しました
正直一昔前の彼は、もちろんうまかったのですが、割とぶん回りプレイヤーな印象がありました
転機はカク劉表孟優だと思います
あのデッキを使い始めてからのいんくんは、自分の手札、盤面、相手の手札の管理が飛躍的に向上し、隙のないプレイヤーに成長しました
僕は多分そんなプレイヤーにはなれないでしょう
ですが、そこに近づくことは出来るはず
うまくなるために、どういうことが「うまい」ことなのか知るために、もっともっといんくんと打ちたいですね
名古屋という恵まれた環境を活かさないわけにはいかないですからね
というわけでいんくん、改めて暴君連覇おめでとう
はよ門限突破してくれw

そんなこんなで大阪は色々な意味で刺激の多い大会になりました
マットは勝ち取れなかったですが、新星トーナメントは勝った1回戦も負けた2回戦も考えてプレイは出来たと思いますし、前述の負けた試合もやれることは全てしましたし、感情的な悔しさはあってもプレイングに対する後悔はありません
ガンスリに関しては、商品の2ボックスからPT関羽と伝説曹操となかなかのアドw
なお曹操はジェイクさんにプレゼント
いんくんからは、更なるモチベを頂きました
もっと強くなって、いんくんの暴君5連覇は俺が阻んで見せるぜ

今回は相当な長文になってしまい申し訳ありません
ご読了、ありがとうございました
まだ木曜日というのに、すでにぷるぷるモードに入りそうなメガネです
今週はプリニーに参加出来なかったこともあって、公認は昨日のイエサブのみ
結果は
1戦目 こつさん
ハーレム蜀 先行 ○
丁原、董卓、呂布、袁紹
3ターン目以外ほぼ完ぺきな回り
この動きをすればどんなデッキもまず勝てないよねー

2戦目 げなりさん
王悦連撃蜀 先行 ○
丁原 荀悠 董卓 献帝からの呂布 連撃 袁紹
考えうる最高の回り
この動き(ry

3戦目 たちこまさん
アニバ伏兵 先行 ○
初手 袁紹、袁紹、呂布、董卓、水鏡
袁紹裏伏せから水鏡ドローという苦しい立ち上がり
次ターン孫紹ドロー
水鏡裏伏せから献帝ドロー
3ターン目献帝ドロー
これが大きかったですね
献帝表セットでエンドで相手ギシ荀
こちら4ターン目董卓表セットから孫紹配備で荀イク飛ばす
相手ターンのギシパンチを孫紹受けで司馬師と相討ち 相手1500の伏兵立ててエンド
5ターン目 表セットから献帝配備 疑似憂国で表1にして孫紹再配備で相手盤面0
ここから董卓、文醜立ててこう着状態を作り、荀悠、袁紹、呂布と並べていって、袁紹と呂布でじわじわ相手の盤面を削っていって勝ち


ちなみに金曜日のアメドリにも出場
ここは○○×
×はまろくんの奇数漢
先手から完璧な回り(董太后→劉曼→姜&馬岱→献策→関羽→袁紹配備からの関羽連撃)をされたのもあるけど、3ターン目に武将を守るか城を守るかの選択で蔡文姫を捨てて城を守ったのがミスだった
献帝のおかげでリカバリー利くデッキなので、献帝の種を作れる文姫はとっておくべきだった
後は4コスト武将引けなかったことも響いた

これで復帰後の公認戦績は16勝5敗
勝率で言えば7割5分と悪くないものの、優勝が2回だけというのが詰めの甘さを如実に現してますね
ただ、昨日のたちこま戦で、序盤で多少の事故があってもその後の展開を考えて残すカード捨てるカードを正しく判断できれば、十分勝利への挽回が可能ということが経験出来たのは精神的に大きいですね
苦手な印象の強い伏兵ですが、たちこまさん相手に4連勝出来たことは自信につながります
弓漢や全裏に比べると、伏兵相手にそこまで不利はないのかもしれませんね
不利を感じなくなれば、精神的に不利に立ってしまうこともないので本番に向けていい経験が出来たと思います
後は募兵か・・・
名古屋勢に募兵が少なすぎて経験が足りないんだよなぁ
まあ2ターン目マロツグからのぷーんされたら、どんなデッキでもきついことには変わりないので、そんならないことを祈るしかないですね

御読了ありがとうございました

デッキは前回日記の董卓呂布
袁紹が4コストになったり5コストになったり、細かいカスタマイズは入ってるものの、大筋は変わっていません
ただ、16日までは劉曼が手元になくて董太后で代用してます

5/14 イエサブ公認
○×○
×はさふぃーねさんの覚醒呉
身勝手警戒まではよかったが、それを踏まえた上での受け方を間違えたのが敗因
献帝効果に拘り過ぎたのが反省点

5/15 フェイズ公認
×○
×はちかちうさんの募兵(先手)
若干事故
4コスト以上をほとんど引けなかった

5/17 ホビステ公認 董太后を劉曼に
×○○○
×はたちこま氏の募兵(後手)
2ターン目コハンマロツグからのぶーん
3ターン目に丁原鄭で関平捨てさせにいくもヒットせず、5ターン目にきっちり引かれるあたり運もなかった
↑ここまでは4コスト袁紹
↓ここから5コスト袁紹に変更で、馬騰が皇甫嵩、田豊が成公英にチェンジ

5/19 プリニー公認
×○○○
×はげなりさんの関策ハーレム
相手の返しを武将へのアプローチばかり頭に入れて、自分の城枚数が頭から抜けるという凡ミス
特に盤面がこっち押せ押せの展開に持ちこみ始めた段階でのミスだったので非常にもったいなかった
僕はプレイスピードかなり速い方なので、多少長考しても時間切れになることはまずないはずなので、行動に複数の選択肢がある時は一息入れてしっかり考えることを習慣付けないとだめですね
慌てる乞食はもらいが少ないといいますし

5/21 イエサブ公認
○○
対戦したのはやそきちさんの覚醒呉とげなりさんの関策ハーレム
どちらも2ターン目丁原からの動きが抜群に安定して、ほぼ理想通りの動きで勝ち
やはり袁紹は5コストが安定するということを再認識
もちろん4コスト袁紹も強いのは承知してるものの、このデッキだと5コストの方が適合してますね
顔良を2枚にして、袁紹を3枚にするというのも考えないと
ピン積みした皇甫嵩もなかなかいい味を出してくれました
早い段階で手札に来てしまったら国力に行ってもらって、なおかつもう皇甫嵩はないという前提で国力動かせますし、中盤以降に引いた場合は全裏状態を恐れずに憂国出来るというメリットがあります
後は荀悠でトップに配置した後、鄭を配備すれば6コストを捨てさせられますしね(どんだけ確率低いんだよ)

複数敗戦はないものの、なんとも詰めの甘い1週間でした
公認ならまだしも本番では致命傷になってしまうので、指さし確認を肝に銘じておきたいもところ
デッキの手応えは大きなものがあります
漢=弓漢な今の環境なら、僕の大好きなわからん殺しがしやすいですし(笑)
本番まであと1週間
ここからは公認だからと気の抜いたプレイはせず、1戦1戦を本番のつもりで臨んで、来るべき決選に備えようと思います

御読了ありがとうございました
デッキ紛失のダメージが思っていたより大きく(具体的に言うと、予備で5枚あったと思ってた水鏡先生が1枚しかなかった)、なかなかTCGに足を向ける気力がわかなかったのですが、おととい約1か月ぶりに公認参加してきました
復帰後初の公認は2勝1敗
そして昨日も連闘で参加
結果は1勝1敗
2戦合計3勝2敗となんとも形容しがたい結果になりました
やはり脳内と実戦は全く違うもので、脳内では「これしかない」という構築にもアラや改善点が見られますね
そこがわかっただけでも大きな収穫だと思います
2日間の実戦でカスタマイズした現在のデッキレシピがこちら
1コスト 6枚
鄭3 鄭泰1 夏牟1 劉曼1
2コスト 10枚
7弾丁原4 R蔡文姫3 王餐1 王美人1 ANV袁姫1
3コスト11枚
荀悠4 SP献帝4 田豊1 麹義1 馬岱1
4コスト 10枚
董卓4 袁紹2 劉虞1 孫詳1 楽就1 
5コスト 10枚
呂布3 ANV顔良3 3弾文醜2 武安国1 5弾馬騰1
計略 4枚
水鏡先生の極意1 憂国の一撃2 決起の戦術論1
スタンダードな7弾型董卓呂布をベースに、SP献帝とのシナジーを重視した構成になっています
マストは2ターン目の丁原と4ターン目の董卓
それ以外は割と柔軟に動けるようにしています
3ターン目は鉄板の荀悠の他、蔡文姫でもいいですし、前日記にも書いた丁原パンチからの鄭ちゃん配備でもオーケー
捨て札に大型がいない時でも、献帝で鄭を復活させる動きがなかなかいやらしい
鄭ちゃんまじいやらしい
昔ながらの漢軍って感じがするどこか懐かしいデッキです
今のところ当落線上は田豊と袁姫と王美人
献帝も3でもいいとは思うものの、国力配備からの疑似憂国も狙える+生存確率の低い武力1000なんで、出来る限り枚数を確保したいんですよね
まだまだ実戦不足なんで、大阪までにつきつめて今度こそは新星を獲得したいですね

御読了ありがとうございました

とりあえず手元に残ってるカードでまともに組めそうなのが董卓呂布
実は一番鄭ちゃんとの相性がいいんじゃないか説まであるので、ひとまず組んでみることにします
僕の董卓呂布はSP献帝とセットにすることが多いので、(性交・・じゃなくて)成功すればアドを稼ぎながら捨て札に呂布を落とせる鄭ちゃんは相性いいと考える理由です
2ターン目UC丁原、3ターン目丁原決起パンチで呂布をトップに配置してから鄭ちゃん配備すれば呂布が墓地にいってなおかつ相手の手札チェック+5コストを捨てさせられます
問題は鄭ちゃんの枚数なんですが、まだ1枚も持ってないのでまずは仮組でもいいから大会に出るところ始めないといけませんね
少しずつモチベは回復してきたので、最弱漢使いの復活は近い

御読了ありがとうございました
ケース紛失のショックを結構引きずってて、いまいち三国志のやる気が出てこないのと、ブシロ以外(これ超重要)の新作TCGが出るということで始めてみました
とりあえず最初は赤スターター購入(というかそれしか売ってなかった)

そこからいろいろいじって、今は赤緑バーンデッキを使ってます
それと併行して緑単も試行錯誤しながら
昨日緑単でイエサブ公認遅刻除外からのホビステ公認2勝2敗
緑単は増援集めないと話にならないですねー
しばらくは、あまりにも大会で姿を見ない緑を中心にやっていきたいと思います

御読了ありがとうございました
えー先週の金曜日にデッキケースをゲーセンに置き忘れるプレミをしまして・・・
土曜日にすぐ確認に行ったのですが、残念ながら届いていないという結果
一応漢のカードは大量に持っているので、代わりのデッキは作ろうと思えばすぐに作れるのが数少ない救いか
損失としては
水鏡先生の極意8枚
八校尉デッキほぼまるごと
ANV袁紹3、王美人3、PT関羽2、文醜1、劉曼4、朱儁2
といったところでしょうか
水鏡先生はまだ手元に5枚あるので、使い回せばいいのですが地味に王美人と関羽が痛い
自業自得とはいえ、少しへこんだので今週はロブと戦国で気分転換の週にしようと思います

一見にしかずとはよく言ったもので
手のひら大回転に定評のあるメガネです、こんばんは

http://megane3594.diarynote.jp/201403270955377289/
改めて見返してみると見事なまでに恥晒しである
まず劉曼2.5は低すぎましたね
序盤、中盤、終盤とどのタイミングで来ても無駄がない(理想は2ターン目配備かな)
奇数漢なら4積んで問題ないカードでした
使ってわかるトップ操作と配備時決起の利便性
3.5に格上げ

そしてロショクの3点もセンスがなかった
1.5くらいでいいんじゃないか説急浮上
構築の段階で枠が余ってても積む気が起きませんでした

張飛はまだ使ってないのでノーコメント
ほぼ結果見えてるけど、ノーコメント
現実からサボテンダー

そして文醜
前回の日記でも土下座しましたが、このカードの欠点はただ1つ
それは名前
そこ以外で減点要素はほとんどありませんね
どの袁紹とも相性がよく、待機状態に戻る貫通の強さを認識させる1枚でした
得点としては3.5
本当は4点つけてもいいんですが、名前での減点が響いてます

イケメンは若干減点
ただ漢軍では貴重な無条件奇襲なので、一定以上の評価は揺るぎないでしょうね

最後に袁紹
この人も名前が泣きどころっちゃ泣き所
それでも用途に応じて使い分けが利くので、文醜ほどではない
重い、奇襲なし、上昇値が低い
で敬遠してましたし、今でもどれか1つあればよかったなあという考えは変わりません
それでも使い方がわかれば、十分フィニッシュアーツに出来るカードでした
何よりも優秀なのは、2枚看板との相性が抜群にいいことですね
この殿用に組んだデッキが予想以上に回ったので、今週1週間回してみてこの手応えが偽りでないと証明出来たら結果も含めてまたアップしたいと思います
昔ながらの漢軍っぽさを取り入れながらも、時代の潮流に乗ったデッキに仕上がっていると感じています
このデッキに自信あり(PIMAさんスリーブ風)

御読了、ありがとうございました
デレマスのイベントは中途半端な気持ちで走ってはいけない(戒め
どうも、爆死確定のメガネです

2周年記念パック、漢は伝説レアがなくて非常にリーズナブルで助かっています
みんなから投げつけられたのもあって、2日でコンプ出来ました
と思ったら劉曼忘れてた・・・
まあとにもかくにも、そ早速ANVを投入した漢を組んでみることに

1コスト 6
董太后4 姜1 夏牟1
2コスト 6
王子法4 蔡文姫1 超TMR袁姫1
3コスト 15
献帝4 法紀3 荀悠3 審配1 王塁1 麹義1 馬岱2
4コスト 8
袁紹3 楽就2 董卓1 孫詔1 劉虞1
5コスト 11
ANV文醜4 ANV顔良3 武安国3 呂布1
計略 4
水鏡先生の極意4

新鋭に出た献帝呂布董卓がベースになってます
トリプルシンボルをほぼ0にすることで、献帝につなげるための憂国をワンクッションにしたこと
顔良と4弾袁紹で奇襲が増えたこと
ダブルシンボルがメインのため4ターン目にも荀悠が使えること
献帝配備が出来なくても回ること
が改良点でしょうか
本当は袁紹を4にするつもりだったのですが、手持ちにないというまさかの事態

公認や、フリプなどで回したところ、当初の想定以上に強力でした
献帝で袁紹配備から、袁紹が死んだらば献帝連撃からの再配備など、1ターン中の爆発力は董卓呂布以上のものを感じましたね
そして文醜顔良がほぼ4000で攻撃出来る点もストロングポイント
これは新時代の漢デッキを作ってしまった感(勘違い
少なくとも文醜に関しては、そんなカードは出てないなんてことは口が裂けても言えないレベル
誰だよ、そんなこと言った奴は!!出てこいよ!!俺がぶっ殺してやるよ!!


文醜さん、すいません
あなたの剛槍で僕のお尻を貫通してもいいので許してください


公認での戦績は現在3勝1敗
その1敗は、苦手な相手&デッキでかなり投げやりなプレイになってしまって相手にも失礼でした
そんな姿勢を反省して、これからはどんなに苦手な相手、無理ゲーな相性でも最後まで勝ちを諦めない姿勢でプレイしていくことを決めました
実際、相手が多少事故気味だったとはいえ、もう少ししっかりと盤面を見ていれば勝ちを拾える展開までは持って行けていたので
マットがかかっていないからとか、そういったいい加減な気持ちでプレイに臨むこと自体が自分の成長を妨げているんだろうなとも感じました
一期一会ではないですが、一戦一戦を大切にしていかないといけませんね
1戦で得られる経験値をスライムにするかはぐれメタルにするかは、相手でもデッキでもましてや試合の種類(公認、フリプ、マット戦)でもなく、自分自身の心の持ちようなのですから

御読了ありがとうございました
日曜日に私用が入り東京に行く予定が入ったので、全国決勝大会にお邪魔してきました
会場到着がちょうど12時頃
そのまま新鋭トーナメントにエントリー
デッキの仕上がりもよかったので、今回こそはマットを取るぞと意気込んで臨みました
レシピは
1コスト 5
董太后4 成公英1
2コスト 8
王子法4 蔡文姫1 王餐1 袁姫1 7弾丁原1
3コスト 12
法紀4 献帝4 荀悠1 審配1 王塁1 麹義1
4コスト 10
董卓4 劉虞2 孫詔2 袁紹1 張任1
5コスト 9
武安国4 呂布3 文醜1 太史慈1
計略 6
水鏡先生の極意4 憂国の一撃2
王子法紀で呂布を墓地に落としながら、5ターン目に献帝で呂布を復活させて計略を抱えた状態で待機を殴る
がコンセプトです
5ターン目に表2を1にするための手段として2コスト憂国やノーコスト憂国をメインに据えてますが、一番よく使う手段は献帝を表国力に置いてから配備する
初手に献帝が2枚来た場合でも無駄なく使えます
肝心の試合は
1戦目 ため呉 後攻 ○
陸抗出された次のターンに即麹義で焼けたのが大きかった
2戦目 ため呉 先行 ○
5ターン目に武安国と呂布が立ってそのまま落城

新鋭リーチ
決勝の相手は伏兵魏
じゃんけんで先行ゲット
そして運命の手札は
呂布、武安国、武安国、董卓、董卓
こちら3ターン目にかろうじて荀悠が立つも、相手はぎしさい→王佐→荀イク→司馬師から司馬懿回収
うーんこの
なんとか5ターン目に董卓呂布連撃出来て、盤面まっさらにするも返しにエイカンから司馬懿出されてちーん
ただこの場面、思い返したらバウンスと奇襲両方処理されたんですよね
国力同数だからバウンスは不可能なはずなので、そこでちゃんと気づいていれば呂布か董卓のどちらかは残れたはず(相手連撃なかったので)
それで勝てたかと言われると厳しいですが、悔いを残す形になったのは残念ですね
後呂布で盤面更地にした時、相手の国力に発石なかったのと手札差がきつかったから荀悠使ったのですが、ここは奇襲からの司馬懿に対して、最低限のチャンパーは立てておくべきでした
しかも荀悠でピック0だったし(涙)
そもそも特技なしが結構多めの構成だから、十中十使うべきではなかったかなと
こういう悪手が土壇場で出るあたりまだまだ未熟です
今回は取れたらいいな ではなく、取りに行ったので本当に悔しかった


さて、いつまでもくよくよしていてもしょうがないのでここからガンスリコーナーへ
デッキは上記のデッキと並行して作っていた初恋デッキ
レシピは
1コスト 6
夏牟4 劉氏1 何太后1
2コスト 6
馮芳2 袁尚1 PR丁原1 何進1
3コスト 8
劉備4 荀悠2 超融1 張勲1
4コスト 9
霊帝4 淳于稽3 劉虞2
5コスト 11
曹操4 袁紹3 武安国1 呂布1 馬騰1 朱儁1
計略
水鏡先生の極意4 憂国の一撃2 横暴なる軍略2
兵隊
破城槌兵4
コンセプトは
曹操と劉備の二段構えで疲弊をさらさず城を割りたいドン ついでに朱儁のことを思い出してほしいドン
です
劉備がなかなかいい味を出してくれますね
回避新曹操デッキ相手に、劉備ブラフパンチから崩せたのはしてやったりでした
後は神速相手の時、曹仁が武力5500くらいまで育ちましたが、朱儁で2000以下疲弊させて、霊帝ピタゴラで落城させたりとギミックが思った以上に活躍してくれて、作った甲斐があったかなと
ちなみに朱儁と組み合わせるというアイデアはまろ(射命丸)くんリスペクト
結構役に立つ場面が多かったので、枚数増やしても面白そう
そんなこんなでガンスリ戦績は
×○○×○○○○○○○○○○○○○
で15勝2敗
その結果漢軍部門での最多勝を達成でき、超天下無双レアの袁姫ちゃん(ついでに2周年パック1ボックス)を頂くことが出来ました
その際の気持ちわるいくらいのにやけぶりがニコ生に晒されていたようです
岐阜の恥や・・・
それはそうとして、大会で何かしら形に残る結果を出せたのは初めてなので、それが例えガンスリだとしても素直に喜ばしいです
ノンプレッシャーの場面での状況判断は少しずつ上達してきていると感じるので、このままレベルアップを続けて、次こそは個人マットを取れるように努めていきたいと思います

御読了、ありがとうございました
他の国のカードとかどうでもいいので漢だけ
5点満点で
5点→4枚即ハボ
4点→複数採用待ったなし
3点→ピンかたまに複数
2点→よくてもピン
1点→デッキケース
くらいの印象でお願いします

劉曼 2.5点
配備するだけで決起+条件付きとはいえトップ操作はありがたい
ただ、場に直接影響を及ぼすわけじゃない2コスト500
ウィニーには入らないでしょうし、どちらかと言うと輝くのは中盤以降
R張邈とかUC淳于ケイなど、偶数コストのトップチェックカードを採用する際には、投入しておきたいカード

袁姫 3点
サイズこそ小さいものの、2コストで2コスト武将を2体配備出来るのは破格でしょう
やや相手依存が高いものの、袁紹の餌として活用してもいいですし、牛を引っ張ってきて爆アド宣言もよし
ただし、呉国太とか敬愛皇后は相手が効果使えちゃうので注意

ロショク 3点
関羽のお供をさせるのが一番ですが、実は3英傑もかなり相性がいい
劉備は連撃なくても相手が相討ちないし疲弊を晒しやすくなりますし、孫パパが4コスト2500攻城2点奇襲になるのも大きい
そして忘れ去れかけられてる朱儁さんとの相性も抜群
表3の状態から配備時決起で攻城2点にして、相手の計算を狂わせられます(存在感のなさ的に)
八校尉曹操との相性もいいので、表4以上が安定して望めるデッキならピン以上は積んでいきたいカードですね

郭図 3.5点
相手の英断を消しながら、国力表に出来てついでに走射
兵種が弓でなおかつ武力1500
文句なし
置き計略が流行ってる環境なら3枚くらい積んでも無駄にはならないですね
単純に走射要員として優秀
軍師がないのが唯一の不満点か

張飛 3.5点
関羽の相方その2
関羽が立ってる場面で城を削るマシーン

顔良 4点
ただ強
返しで3000なのが不満は不満ではあるが、場アドを重要視する漢において、バウンスとはいえ部隊を複数除去できるのは強みになる
名門軍団がいれば攻撃時4000 いなくても3500奇襲
連撃すれば5000でさらに3コスト以下ではあるが2体バウンス
憂国しないのも優秀
どんなデッキでもピンは入る

文醜
そんなカードは出ていない

袁紹 2.5点
ぱっと見強そうだけど、実際そんなに評価できないカード
5コスト3500攻城2点のスペックで2点
能力で0.5点の加点程度
最期の詰めになりうるカードではあるが、そもそも今の漢は相手に3コスト以下をそんなに並ばせない
3500攻城2点がどうしてもほしいなら武安国の枚数を増やせばよい
号令効果がほしいなら4コストの自分を使えばいい
疲弊武将がほしいなら5弾袁紹を使えばいい
一応君主持ち3500なので、このカードを採用するならそこをメインに考えるべきかと
配備時効果使ったら奇襲ゲットとかなら評価は変わったかな


とまあこんな感じで、さすがに漢軍超強化キャンペーンだった8弾に比べると点数は低め
他の国はわかりませんが、漢のデッキバリエーションを変えるほどのカードはないと感じました
それでもパーツ単位で見れば優秀なカードが追加されたので、決起軸の漢が環境に入ってこなくもないかなー

とにもかくにも、まずは一度組んでみてからが答え合わせなんで、いい意味でも悪い意味でもこの採点が外れてくれることを願っています
御読了、ありがとうございました

いやあ、東京の宴は漢が大活躍でしたね(挨拶)
で、これだけ漢が強くなったんだから、古参(笑)漢使いのメガネさんはさぞかし輝かしい戦果をあげたんでょうなあ(ゲス顔
どうも、エリア不参加&マット0のメガネです
ちょっと本業のプロデューサー業務のせいで、日記をさぼってしまいましてすいません
結局先週はずっとコントロール弓漢で公認回りしていました
デッキは変わってないのでざっと戦績だけ
3/13 フェイズ千種公認
○ はたさん カク劉表孟優 優勝
3/15 ホビステ名古屋公認
× こつさん 弓メタ魏バラ
○ メリゴさん ため呉
○ 名前失念、すいません 弓漢

そして今週は7弾の漢を代表する董卓呂布型
カスタマイズ前のレシピメモってないので書けません すまぬ
3/17 プリニー公認
× 貧乏人さん 黄巾
× まろくん 漢ウィニー
○ げなりさん 魏ジャガーデッキ
× PIMAさん 南蛮

弱い(確信)
というわけでカスタマイズ
そして迎えた昨日の公認
3/18 アリス公認
○ たちこま 募兵
○ マツモトさん 関策ハーレム
○ 緋色さん 漢ウィニー
この後何人かとフリプ
結果6勝1敗
8割さん復活の狼煙
そんな気になる7弾漢レシピ最終版はこちら
1コスト 5枚
夏牟3 楊彪1 成公英1
2コスト 8枚
7弾丁原3 袁尚1 王子法1 蔡文姫1 王サン1 袁姫1
3コスト 11枚
SP献帝4 荀悠3 審配1 王塁1 馬岱1 張勲1
4コスト 8枚
董卓4 孫詔2 劉虞1 袁紹1
5コスト 10枚
武安国4 呂布3 文醜2 ST顔良1
兵隊 4枚
マロツグ兵4
計略 4枚
水鏡先生の極意4

暗躍型の献帝デッキと比べて、マロツグ兵隊と基準武力組で開幕からがんがんいける
のが強みですね
マロツグ兵隊でチャンプ強要して、部隊数を減らしておけば呂布の配備時効果で高コスを打ちとりやすくなります
序盤から城を殴りに行くので、4コス以降多めに投入した攻城2点もいきてきます
最初丁原はPRだったのですが、高コストを捨て札に送る手段がほしかったので7弾に変更
引いてきた呂布をそのまま捨て札に送ることが出来るので、献帝ムーブがはかどります
しかもお手軽決起なので、終盤でも呂布連撃の餌として使えるのも大きい
なかなかの好感触なので、今週はこれで結果を出していきたいと思います

さて話変わって現在の漢の隆盛について
漢の爆発的流行によってミラーマッチも増えていると思います
では漢ミラーになった時、一番有利が取れるのはどれか
僕は全裏一択だと考えます
ウィニーは相手を見ないので除外するとして、漢の主流は現在
淵型弓漢(全裏)
太史慈型弓漢
暗躍
の3つでしょう
暗躍はどちらの弓漢もきついですし(太史慈型ならまだワンチャン?)、ここに書いてない八校尉にも不利がつきます
ですので漢の序列では最下位
あれは対他色用漢
となると全裏と弓漢の2つになるわけですが、2000以上の焼きが4ターン目から始まる全裏と、6ターン目以降(一応4ターン目も可能ではあるが)の弓漢では焼き始めに大きく差が出ます
そしてフィニッシュアーツの5コスト袁紹の型にはめられると、弓漢側は完全お手上げ状態になります
よって、漢ミラー最強は全裏というのが結論
全裏が事故って焼き始めが遅れると弓漢にもワンチャン生まれますがね
なので、漢でメタを張るなら全裏を基準にするといいと思います
素人の意見ですが、参考になれば幸いです

ご読了ありがとうございました

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