レシピは昨日の日記の形から少し改造して
曹皇后3→1
SP献帝3→4
袁紹2→3
になりました
プリニー公認に参加
参加者12名
1戦目　ぶらいあん兼まきばおーくん　連弩孫姓　先手　〇
2ターン目ロシュク3ターン目孫カンされたので、4ターン目李異警戒して武将配備せず
その後R献帝淵何進のスーパーバーぺキュータイムに入り、捨て札の孫姓を劉虞で戻しつつ焼き続け、袁紹引いたところで相手投了
奇襲多めの構成が活きたことと、連弩で殺されてもいい武将を差し出しながら場を作る動きが出来たのは収穫

2戦目　れぴしえさん　弓漢　後手　×
1ターン目の董太后はないものの、王子法紀を決められてハンド差がじわじわ
この試合の致命的なミスが生まれたのは5ターン目
相手盤面　劉虞、法紀、王子法がすべて疲弊
こちら場には何進のみ(表国力は朱儁、何苗、何太后)
手札に憂国の一撃と荀悠、さらに惇、淵、SP献帝、連撃の何進
淵を出す気はさらさらなくて、盤面空にすることを考え憂国の一撃1000ダメから連撃→荀悠で1000ダメのプランを立てたはいいが、何故か相手が計略は使ってこない体で劉虞パンチスタートしてしまい水鏡で相討ちを取られる
最終的に相討ちは確定するならば、まず王子法パンチから憂国の一撃→法紀に1000ダメ→荀悠配備で効果起動して法紀撃破→連撃から劉虞と相討ちのルートで良かった
完全に甘えプレイでしたね
このミスがなければ、十分ロックに持っていけるルートが見えていただけに非常にもったいなかったです

3戦目　文人さん　募兵　後手　×
相手に馬良を連撃おかわり含め3回使われてしまい、ハンド差をつけられすぎた+5コスト武将を全く引けなかった
何進が壁に3枚、袁紹が底から5枚の中に3枚埋まっていたのはさすがにつらかった
焼きと袁紹の2つの勝ちルートを消されてしまってはお手上げ
こういうこともあると割り切るしかないですね
底の袁紹のうち1枚はマリガンで送り込んだカードなだけに、シャッフルソースを入れたくなります　問題は枠が・・・

4戦目　ちかちうさん　弓漢　先手　○
4ターン目から焼肉献帝ムーブがスタート　5ターン目からは夏候淵も加わり出したら焼く出したら焼くの繰り返し
後はちかさんが王美人で献帝ではなく何進を焼いたプレミもあり、ロックをし続けて勝ち
やはりこの焼き始めの早さは魅力的ですね

というわけで最初の公認は2勝2敗
この段階で見えたポイントは
・淵軸なら皇甫嵩は4　多くて困ることはない　むしろ荀悠4で引きまくってた今までが多く感じていただけ
・献帝は状況を選ぶSPよりもRを多めにSP3R4にした方が、SP発動の際の疑似憂国もやりやすい
・ロック開始すると相手ターン全裏で回すことが多いので、夏候兄弟の奮闘が欲しい
・奇襲は出たターンのケアだけ出来れば、返しで焼くことは容易なので張邈と文醜の役割は同じ　文醜を増やす必要はない
・皇甫嵩は極力手札に抱えておく
・ST顔良はやっぱり微妙
と言ったところですかね
国力を裏に出来る漢の特性のおかげで複数積みのデメリットが少なく、以前の焼肉以上の爆発力を内包させながら安定感の欠損もそこまで大きくはないと感じましたね
1週間ぶり5回目くらいの仕上がってきた宣言とともに、今回の日記を締めたいと思います
御読了、ありがとうございました

よし、これでほぼほぼデッキ仕上がっただろ→組み直しだな・・・を繰り返してますメガネです、こんにちわ
決起軸と焼肉軸と同時進行で試行錯誤していますが、呉に対しての勝率が致命的すぎて頭を抱えています
連弩軸はともかく、いわゆる盛り呉に代表される走射孫姓に対して血反吐をぶちまける日々
機密物資輸送隊を入れるなど、呉にたいしてのヘイトと迷走が続くなか、1つの結論に達しました
「焼かれる前に焼け」
そして
「焼けるものなら焼いてみろ(枚数的な意味で)」
です
武力1000のシステム武将は火矢隊の格好の餌です
しかし、火矢隊はどんなに多くても3体しか焼けません
ならばこちらはそれ以上の枚数を投入して、相手の矢が尽きるまでシステム武将を展開してやればいいのです
そして昨晩作ったレシピがこちら
1コスト　10
何苗3　3弾何太后3　9弾曹皇后3　董太后1
2コスト　8
7弾何進4　6弾献帝3　王子法1
3コスト　9
SP献帝3　荀悠2　王美人1　法紀1　馬岱1　張邈1
4コスト　8
夏候淵4　孫紹1　劉虞1　孫堅1　楽就1
5コスト　10
夏候惇3　5弾袁紹2　3弾文醜1　ST顔良1　武安国1　9弾朱儁1　太史慈1
6コスト　3
皇甫嵩3
計略　2
憂国の一撃2　

序盤から活躍出来るR献帝、中盤以降輝くSP献帝のW焼肉奉行
最速3ターン目から2000焼きが可能
R献帝を処理できないと
3ターン目2000、4ターン目淵とセットで4500、5ターン目以降ずっと4000焼きが続きます
奇襲かダメ計いないとこの段階でゲームセットも見えるガンスリ最多勝も真っ青なスピード
なお環境
ちなみに1コスト曹皇后の起用理由は
表0からのリカバリーが早くなる+表0からのSP献帝ムーブが容易になるから
です
SP張邈もですが、色国力を使わない決起効果は全裏において非常に存在価値が高く、一番のはめる―とであるSP献帝ムーブの加速に一役買ってくれます
ぶっちゃけピンでも仕事をする武将ですが、状況によっては国力に置く余裕を持たすための3積み
全裏の皇甫嵩依存度をそれぞれのカードでばらけさせる構築を考えました
結果として夏候淵依存がかなり高いデッキになってしまっていますが、そこは荀悠や曹皇后での掘削作業で意地でも手札に持ってくるしかないですね
特定カードをそろえれば、バーベキューモードがかなり早期から開始出来るのであえて後攻を選択するというのもありかもしれません
とはいうものの、まだこの形での実戦は行っていないので、今週でどこまで突き詰められるかが見ものですね

御読了ありがとうございました

水曜日イエサブ公認
1戦目　たちこま　強進　先行　○
2戦目　いんくん　威圧　後手　×
3戦目　ヒメノさん　覚醒蜀　後手　○
木曜日フェイズ公認
1戦目　ネギネギさん　威圧　先手　○
2戦目　いんくん　威圧　後手　×
立ちはだかる暴君の前ではあまりに無力
イエサブ公認での教訓は
捨て札枚数の節目での戦闘は要注意
フェイズでの教訓は
檄文を使う相手の選択と、ギャンブルムーブの必要性
かな
ただ、デッキ自体の完成度は間違いなく仕上がってきました
負けた試合にしても、プレイング次第でワンチャンを作れる回りはしてますし、一方的になすすべなく負けるということが少ないのは、トーナメントシーンを考えると重要なポイントでしょうしね
現レシピ
1コスト
夏牟2　鄭泰1　劉曼1
2コスト
曹華3　SR献帝3　司馬徽1
3コスト
劉備4　荀悠2　孔融1　王美人1
4コスト
公孫讃3　SR張飛1　張任1　孫堅1　孫詔1　SP張邈1
5コスト
袁紹3　関羽2　ANV顔良1　3弾文醜1　R朱儁1　武安国1　馬騰1
7コスト
皇甫嵩3
計略
憂国の一撃2　水鏡先生の極意2　三公の檄文2
兵隊
破城鎚兵4
です
余分なカードを落として、かなりシャープなデッキになったんじゃないかと自負しています
今の贅肉候補は
SP張邈(長槍で刺したい相手は、大体長槍を飛び越えてくる　陽動関羽、呂布、7コスト惇など)、劉曼、鄭泰
ぐらいでしょうか
ただ、これ以上決起を減らすと皇甫嵩6コストすらあやしくなりかねないんですよね
まあこの辺りは微差なので、回しながら調整していきたいと思います

決起デッキがひと段落したところで、次は全裏デッキの構築を始めています
夏候淵焼肉型はまろくんに任せて、ボクは董卓呂布型全裏
現在のプロトタイプはこちら
1コスト　3枚
鄭2　楊彪1
2コスト　8枚
曹華4　UC丁原1　PR王美人1　蔡文姫1　袁術1
3コスト　8枚
SP献帝4　荀悠2　張勲1　馬岱1
4コスト　8枚
董卓4　孫詔1　孫堅1　華雄1　劉虞1
5コスト　10枚
袁紹3　呂布3　ANV顔良1　3弾文醜1　武安国1　朱儁1
6コスト　3枚
皇甫嵩3
7コスト　1枚
皇甫嵩1
計略　5枚
露見する企て3　憂国の一撃1　水鏡先生の極意1
兵隊　4枚
黄巾討伐隊4
ハンデス要素を強くした形の全裏です
戦闘計略の少なさを、董卓の自爆と露見する企てで相手の戦闘計略を捨てることでフォローしようという形
序盤の武力の貧弱さを討伐兵で補っています
チャンプブロッカー除去した状態での呂布や袁紹の脅威は言わずもがな
討伐兵との相性も良く、デッキとしてなかなかの手応えは感じています
露見する企てもネタ枠での採用だったのですが、存外に活躍する場面が多かったですね
手札の皇甫嵩は捨てられないので、全裏ケアを気にせずに使えるのは大きいです(まあ相手の高コストも捨てられないのですがね・・・)
場に献帝がいる状態で手札が5コスト、5コスト、皇甫嵩とかいう場面で露見すると相手がぐぬぬってなるかもしれません
51枚にして許悠や党錮の禁を積むというなめプはさすがに諦めました
決起の仕上がりが間近なので、今後はこちらの研磨に勤しんでいきたいと思います

御読了ありがとうございました

9弾環境では発売2日目の優勝以来、本当に長い間負け越しが続いていた公認でようやく勝ち越し
デッキ迷走から、プレイングにも影響が出て、あーでもないこーでもないを繰り返しながらようやく一歩前進出来た気がします
キーカード曹華説は今弾結構積極的に推していきたいところ
次は黄巾討伐隊を積んだ憂国伏兵デッキ辺りを構築していきたいですね
焼肉要素を足すか足さないかで悩んでますが、まずは詰め込んでから考えます

さてそれではプリニー結果
1戦目　破滅さん　連弩孫姓　先行　○
袁紹で崩しに行った場面で破滅さんが受けミス
こっちも余分な城殴り等、ミスの応酬になったものの、戦闘計略2枚を抱えて孫堅パンチを止めて最後はトップ袁紹で落城
この試合はいんくんにも指摘されたように、壁から身勝手ももちろんだけど、相手の返しの想定をかなり甘く見積もって殴ってしまった場面があったのでそこは要反省

2戦目　緋色さん　弓漢　先行　○
先行後攻の差と、檄文、公孫サン、袁紹が光った試合
2ターン目配備した劉曼が、3ターン目殴ってきた法紀と相討ちを取れたのが地味ながら大きなアド
ただ、相手に太史慈いるのに曹華を配備してしまったのはいただけない
相手の手札に王美人がなかったからよかったものの、下手したら大変なことになっていた
こういう迂闊な面があるので、行動の前に深呼吸は徹底していかないとだめですね
のど元すぎれば熱さ忘れる性格なので、今後も定期的に意識付けしていかなければ
盤面整えてからのケアは出来たかなと思います

3戦目　鯛焼きさん　走射　後攻　×
相手の手札1枚で、弓神技なのがほぼ確定
次のターン、相手に1000焼きさえ引かれなければ献帝ムーブが始められるという場面で2種積みの陸抗引かれてちゅーん
国力にメイン計略陸抗があったので全く頭に入ってなかったですね
朱然ケアで国力調整はしてましたし、弓神技を見て槍は置かないようにしてたので、完全に相手の構築が1枚上だったということでしょう
その場面以前でのプレミは、マロツグ劉備で手札を優先して壁を殴ったことですかね
戦犯孫朗疲弊していたのですが、2500なんかいつでも殺せるやろ+手札差が不安だったということもあって壁を優先してしまったのですが、その結果相手に弓神技を拾われ4000焼き呂蒙のプレッシャーをかけられてしまうはめになってしまいました
漢はやはり基本的に盤面アド>手札アドで優先すべきですね
わかりきっていることなのですが、「マロツグできちゃうー」というテンションで脳みそふっとーしてしまったのは愚かでした
4戦目　文人さん　募兵　先行　○
相手に計略吐かせて献帝で復活を繰り返し、相手の手札を減らしながら盤面を維持して並べあいの展開に
後は一撃を抱えつつ、皇甫嵩で雑に城を殴る作業
文醜、皇甫嵩(決起3体)、馬騰(5000)が強かった(小並感)

曹華が国力安定、シャッフルソース、城壁確認と大車輪の活躍でした
特に4戦目は曹華で山札を見た時に、袁紹が壁に2枚埋まっていることが確認できたので、献帝を手札に温存して壁を殴らせる立ち回りにシフト出来たのも勝因だったと思います(3枚目と早い段階でめくれたのも大きかった)
2コストなのが玉に瑕ですが、弓漢の董太后、奇数の姜並に仕事が増えるんじゃないかなと思います
次の売り切れ待ったなしカードか(ちなみにBMは売り切れました)

特にオチはないですが、今回はここまで
御読了ありがとうございました

現在の決起漢デッキは以下のように
1コスト　4枚
夏牟3　劉曼1
2コスト　7枚
SR献帝3　曹華3　司馬徽1
3コスト　8枚
劉備4　荀悠2　王美人1　R孔融1
4コスト　9枚
公孫サン3　張任1　R張飛1　曹操1　孫堅1　3弾張邈1　孫詔1
5コスト　9枚
5弾袁紹3　3弾文醜1　関羽1　張カン1　ANV顔良1　R朱儁1　武安国1
7コスト　3枚
皇甫嵩3
計略　6枚
三公の檄文2　水鏡先生の極意2　憂国の一撃2
兵隊　4
破城鎚兵4

最初はピンだった曹華ですが、フリプや1人回ししてるうちに枚数が増えていきました
純正決起をフリプや公認で回していた時に感じていたのが、出た瞬間にアドを稼ぐカードの欠如
弓決起が3種類しかいないため、弓漢仕様に寄せるのはどっちつかずになると思い却下
奇数漢も考えたのですが、一番決起持ちに恵まれている4コストを捨ててしまうのはいかがなものかと悩みぬいた末にたどり着きました
手札を減らさず配備出来る武将がどの国にも増えた現環境で、その手のカードを入れないのはあまりにも茨の道でした
公孫サンで劉備パンプして殴る動きが、崩しの手段になりうるのは強みですね
劉備連撃のタイミングや、手札によった優先的なムーブなどまだまだ研鑽の余地は多大に残されていますが、今弾で一番手応えを感じているので、後は成績を残していけるよう精進していきます

御読了ありがとうございました

9弾環境になってから著しく勝率が落ちました
デッキがまだ固定出来てないこともあるのですが、呉が増えてきてるのが本当に辛いです
多分漢で一番安定するのは弓漢か八校尉だとは思うのですが、それだとありきたりすぎてわからん殺し要素がないので、ひねくれたデッキをひたすら模索しています
後はやはり焼肉の改良ですね
残念ながらいわくつきになってしまいましたが、新星を取らせてもらったデッキなので思い入れが強いです
1000ダメージを飛ばしやすいのは環境的にはあっているはずなので、全裏にこだわらず色々な形で組んでみたいと思います


最近は本当に悲惨な戦績なので、生存報告的な短めな日記
御読了ありがとうございました

大幅な変更を余儀なくされそうです
やはりフリプと実戦は違うというか・・・・
以前の日記にもありますが、平均値が低すぎました

今回の環境はちょっとデッキ迷走しそうですね
セガ側が用意したデッキをそのまま使うのは癪に障るので、何とか自分の色を出せるものを作りたいと考えています

目指せ新たなわからん殺し

御読了ありがとうございました

アイマス9th大阪初日はくぎゅうのプロ根性に感服しました
なお、新PR出てから公認には一度も出てません、メガネですこんにちわ
皆さん9弾環境はどのように楽しんでいるでしょうか
初日こそ決起漢でやっていた僕ですが、今は焼肉デッキに回帰しています
より正確にいえば焼肉決起デッキ
盛り呉ならぬ、盛り漢です
もりもり言ってますが、琴浦さんとは何の関係もありませんし、戦国大戦森可成も当然ながら無関係です
現時点でのレシピは
1コスト　5枚
何太后2　何苗2　鄭泰1
2コスト　13枚
何進4　SR献帝4　袁術2　司馬徽1　沮授1　曹皇后1
3コスト　6枚
王美人2　荀悠2　張邈1　孔融1
4コスト　10枚
孫堅3　夏候淵2　孫詔1　曹操1　張任1　R張飛1　公孫讃1
5コスト　8枚
5弾袁紹3　ANV顔良1　3弾文醜1　関羽1　R朱儁1　張カン1
7コスト　4枚
PT皇甫嵩4
計略　4枚
憂国の一撃2　三公の檄文2　
になります
色々もり過ぎて、へたくそな自分では操縦が難しいのですがデッキパワーは大いに感じますね
鄭泰、張邈、張飛あたりがノイズでしょうか
4コスト曹操を採用しているので、張飛→4コスト張邈、張邈→劉備にしても面白いかもしれませんね
憂国が8枚入っているため、9弾曹皇后の採用が難しいです
そのため能動的に捨て札に武将を送る手段として孫堅を採用しています
3ターン目に袁術か荀悠を起動して、相手がそれを倒すために疲弊を晒したら返しの4ターン目に奇襲強進パンチというムーブもしやすいですしね
このデッキの強みは何と言っても崩しの豊富さ
序盤の焼肉ムーブ、檄文による疲弊生成、袁紹&献帝、最大4000の夏候淵バーン
基本は袁紹で疲弊を作って皇甫嵩で殴るパターン
表枚数を減らさず、なおかつ貫通付き
どちらかというと全表にはならず、捨て札の武将に合わせて適正な表国力を維持していく形になります
あえて董太后、王子法、法紀も9弾曹皇后がん積みして全表でもなくこの形にしたのには理由があって、(僕がひねくれものというのもありますが)デッキが「堅く」なるのを避けたかったからです
王子法紀はともかくとして、曹皇后型決起は全表という一方向にベクトルが向いているために構築もムーブも画一的になりがちなのが欠点だと考えています
憂国武将0にすることはまずないでしょうが、強力な憂国武将の複数採用をためらわせてしまうのはその時点でデメリットだと考えました
その辺りを考慮して組んだのがこのデッキ
その時の手札、場況に合わせて多くの選択肢を作れるようになっています
某暴君に「これ、序盤焼肉ムーブしちゃうと最速皇甫嵩配備難しくないです?」と言われましたが、回してる感じではむしろ逆
序盤に焼肉ムーブをする=序盤に袁術か荀悠を使っている、ということです
表に置いた肉屋一族が裏になって、その代わりにドローで手札を確保している
そこで確保した決起武将を、裏になった肉屋一族の代わりに国力配備すれば、スムーズに皇甫嵩の準備が出来るわけです
憂国のデメリットを決起で打ち消す昔ながらの漢軍をイメージしています
さ憂国を極力デメリットにしないための肉屋ギミックと、表国力を安定させるための憂国という側面も最大限活用
漢のギミックをこれでもかと詰め込んだこの盛り漢で、勝ち星を山盛りに稼ぎたいですね

御読了ありがとうございました

まずは昨日のプリニー公認結果
1戦目　ジェイクさん　伏兵タッチバニラ　先行　×(引き分けからのじゃんけん負け)
最後に場に出ていない武将を引けなくて、チャンパー立てられなかった
全員殴ったら引き分けor奇襲で負け　1人壁で残しても引き分けor奇襲で負け
だったので全員殴って、奇襲出てこず引き分けでした
この辺りからあるカードに強烈なノイズを感じ始める
2戦目　緋色さん　ANV曹操型魏バラ　先行　×
ANV曹操からの神速→凱旋→神速の流れでゲームセット
4ターン目にドヨの連撃を嫌って孫策との相討ちを選んだことが結果的にプレミだった
後7コスト惇に発狂しそう

3戦目　やまださん　後攻　ブースト募兵　×
あんまり使いたくない言葉ではあるけどぶん回り負け
1ターン目ビジク→3ターン目諸葛亮→4ターン目孫ショウコウ→5ターン目劉備→6ターン目陽動関羽→7ターン目陽動でゲームセット
あまりにも早く終わったからフリプしたのですが、そこで夏候覇に発狂
夏候姓許すまじ

4戦目　夜龍さん　先行　連弩　○
最速皇甫嵩配置から、関羽→檄文と孫策覚醒で盤面崩しまくって勝ち
曹皇后を1回起動するだけで回りががらっと安定した

というわけで1勝3敗という何とも情けない数字
デッキは日曜日の全表に純朴さんリスペクトで孫策4周喩3を足した形
周喩→孫策で表が1増えますし、2ターン目に曹皇后か劉曼を起動していれば表セット1回で表を3枚作ることが可能になることに着目しました
ただ、1戦目で書いた強烈なノイズになっているのが周喩です
孫策いないと仕事をしない武将を3枚入れるのはさすがに無駄の極みでした
国力に置くに置けない状況が何度かあったので、大会終了後即ピンに変更
現在のレシピが以下のようになりました

1コスト　5枚
曹皇后3　劉曼1　董太后1
2コスト　6枚
SR献帝3　王子法1　司馬徽1　沮授1
3コスト　7枚
王美人3　馬岱1　王修1　法紀1　周喩1
4コスト　10枚
孫策4　夏候淵1　孫堅1　張任1　SP張邈1　公孫讃1　R張飛1
5コスト　10枚
関羽3　張カン1　R朱儁1　曹操1　武安国1　太史慈1　ANV袁紹1　ANV顔良
7コスト　4枚
皇甫嵩4
計略　8枚
三公の檄文4　水鏡先生の極意2　横暴なる軍略2

関羽は4の予定が手元に3枚しかなかったので3にしてますが、案外このままでいいんじゃないか説も出てきてますね
孫策覚醒と檄文4枚による、実質檄文7枚体制がなかなかに強力です
序盤の武力が貧弱なところがあるので、4ターン目にほぼ間違いなく武力頭が取れる3000孫策との相性が思いのほかよかったですね
相手の足が止まりやすいですし、残った低コストは関羽の餌に出来ますし
改善点というか、追加したいカードとしてはドローエンジン
荀悠ピン積みも考えたのですが、日曜日にその形でやっていたら曹皇后効果とセットで荀悠を持ってくる事案が大量発生したので泣く泣く解雇に
デッキを52枚にして、興軍の献策を入れるというのが一番丸い選択肢でしょうか

基本的に皇甫嵩の5コスト配備を目指すために、余計な決起武将(張カンとか張カンとか張カンとか)入れてますが、もう少し絞って余分な贅肉を落としてよりシャープなデッキに仕上げていきたいですね

御読了ありがとうございました

まずは暴君を獲得されたLC君主、その他称号を獲得された皆さんおめでとうございます
今回の宴は紆余曲折ありましたが、自分も念願の新星マットを取得出来たので概ね満足な大会となりました
贅沢を言えば1回目で突破して決勝トーナメントに残りたかったところではあるのですが、そこはまだまだ未熟だったということで
次からは四世三公を目標にしていきたいと思います
今回の大会はあまり好ましくない行為が目立ちました
大戦TCGはプレイヤーモラルの高いゲームだと感じているので、非常に残念に感じます
今後こういうことがないように願うばかりですね
大会、お疲れさまでした

さて、9弾の話に移りましょう
昨日取り急ぎ9弾カードを集めた新デッキで、公認大会に出場してきました
結果は○○○で優勝
使用したのは全表デッキ
ほぼほぼ構築は頭に浮かんでいたので、大まかな編成はほとんど迷うことはなかったですね
まだ仮組ですのでレシピ等は後々にあげると思いますが、言えることは
・三公の檄文
・皇甫嵩
・新献帝
がチートクラスに強いということですね
実際に試用してみて以前のレビューによりも点数が1点ずつくらい＋されました
ただ純粋な全表だと弱点も結構はっきりしてるので、そこを補うための構築が問われそうです
カードプールが増えたことで、盛り呉ならぬ盛り漢を組むことができそうですね
一方で荀悠制限、新皇甫嵩が使えない、と言った理由から全裏は結構厳しくなってしまいそう
焼き肉は継続して残しておくつもりですが、果たして

御読了ありがとうございました

手のひらの準備は出来たか？おはようございます、メガネです
いやあ昨晩はお楽しみでしたね
9弾は今までになかった形のパワーカードや、城8枚に7コスト武将、さらに強烈なメイン計略が増えて大きく環境が変わりそうですね
個人的には呉が躍進するのではないかと
具体的に言うと火矢隊とかいう基地外兵隊のせいで
まあ漢のギミック兵隊も大概なんで、あんまり文句は言えないですね
では恒例の手のひらセッティングレビュー
既出のカードは割愛で、いつも通りの5点満点
SR献帝　3.5/5点
最初表国力以下に見えて4点評価だったんですが、よく見たら「同じ数」だったので微妙に評価ダウン
それでも十分に強力ですね
まっ先に浮かぶのは王美人との組み合わせですね
今までの献帝ではどれだけ頑張っても1500(司馬徽+500)が限界だったのに、この献帝を使えば3000ダメージをリサイクル出来ます
王美人が捨て札ないし手札にない時は表5止めでひたすら5コストを再生するということも出来ます
間違っても表6で出してはいけない(戒め)
コストを支払う必要があるのでSP献帝の上位互換とまではいきませんが、表を増やすデッキの場合はこちらを採用する方が増えそうですね
決起の裁定が変わったので、「表にしません」宣言を気兼ねなく出来るようになったのも大きいです
ピンから複数、お好みでどうぞ

SR周喩　2.5/5点
地味
覚醒メインのデッキでもピン採用じゃないでしょうか
点数が伸び悩む要素としては
孫策の連撃もですが、強制発動なのが結構足を引っ張るんですよね

C郭媛　1.5/5点
手抜き3人衆筆頭(がっかり的な意味で)

UC張邈　2/5点
手抜き3人衆筆頭(レアリティ的な意味で)
表が増やしにくいデッキで長槍が欲しいなら入るかもねってレベル
能力自体はそこそこ優秀

C高幹　2.5/5点
手抜き3人衆筆頭(実用性的な意味で)
複数採用は難しいが、ピンでの採用なら十分考慮出来る地味強カード

UC張温　2.5/5点
何故か同勢力内でいがみ合う漢軍
サイドボード的カードなのでこれ以上の点数は上げられませんが、1枚でデッキをほぼほぼストップ出来かねないカード
攻城も2点なので、能力以外での仕事も求められるのは優秀
自発的に使うとするな呂布の連撃か
憂国する度、連撃増えるね(にっこり)
なお自分の場が壊滅する模様

R朱儁　2.5/5点
弱くはないけど強くもないと言った印象

C黄巾鎮圧隊　4/5点
今回各勢力に追加されたギミック兵隊の漢軍版
火矢隊の次くらいに強い
どちらかと言うと憂国系デッキ向きのカードかな

C霧深き戦場　3/5点
水鏡があるとはいえ、漢では割と貴重な1コスト1000パンプ
構築次第では結構1500パンプが狙えますしね
しかし馬岱は水鏡、これ、西涼と1500パンプに恵まれてるなあ・・・
この辺りのカードからみえてくるのは、PR伏皇后が漢の伏兵に対してかなり大きな能力を持っているということですかね
董太后、王子法を制限解除して馬岱を残した意図はもしかしたらそこにあるのかもしれません

UC露見する企て　2/5点
今回の手のひら準備カード筆頭
単純に使っただけではアド損なんですが、リアニメイトのある漢という勢力であること
ハンデス範囲の広さから大きく化ける可能性は秘めていると思います
反撃計略は全カードの中でもトップクラスに強いです
イラストが多分伏皇后
PRへの期待が膨らみますね

R三公の檄文　5 /5点
今回の漢は全体的に地味なカードばっかだなーと生放送を見ていた僕のテンションを天元突破させたカード
9弾の漢はこれ1枚のためにあったと言われても仕方がないくらい強いです
陽動作戦と王桃を足して2で割った計略
弱いわけがない
特にPT関羽がいる国でこれはあかんでしょと
カットイン計略の存在を考慮しても、これ以下の点数はつけづらいですね
反撃計略も優秀で1枚ですべて決着してるカード
とりあえず最低でも2枚はデッキに組み込みたいところですね

UC党錮の禁　2/5点
面白そう(小並感)
1枚くらいこっそり刺しておくと、詰めの一手や時間稼ぎに使えるかもしれませんね

以上です
目玉は檄文と献帝でしょうか
荀悠に制限がかかる以上、董太后王子法がメインになっていくのは間違いと思われます
台頭してくるのはおそらく全表弓漢
そのエースであるPT関羽が大幅に強化されますし、王美人の再利用が可能になる新献帝も心強い
逆に追加カードがアンチシナジーになりかねない憂国メインは冬の時代を迎えそう
荀悠4積みが無理になる以上、構築段階で以下に工夫するかがこの先生き残るための鍵になっていくでしょう
明日が実に待ち遠しいところです

御読了ありがとうございました

雑感
曹皇后→決起=ワンドローとして考えると3ドロー2カット+手札公開
手札公開のデメリットをどこまで考えるかですが、相当強いカードだと思いますね
個人的には憂国0のSP献帝デッキが捗りそう
裏向きにするのは当然夏候淵
表4からの淵焼き→献帝がメインになる形かな
手札補充と捨て札補充を1枚で完結出来てるのは相当評価が高い
問題は名前かな
袁術→某スレだとただ強とか意見がちらほらありましたが
2コスト武力1000　疲弊するとワンドローして憂国
平均するとこういうテキスト
ピンで採用されるかどうかだと思います
ただUC丁原との相性は抜群にいいので、そこは評価出来ますね
孫策→プチサイズのPT馬超(蜀)という印象
4コスト3000特技持ちの段階で5点満点中3.5点以上は堅いでしょうね
上テキストは状況によっては邪魔になる可能性がありますが、覚醒時テキストは文句なく強いです
単品でデッキの軸にはしづらいですが、アクセントカードとしては破格の性能だと思います


新制限について
荀悠がとうとう2枚制限に
まあ序盤から終盤までタイミング問わず常にアドを稼ぎ続けるきちがいカードでしたから、漢使いからしたらいつか来るだろうなと覚悟はしていました
代わりに低コスト害悪2人組が許されたので、こちらをメインにする人が増えそうですね
全裏をきつくして、弓漢の復権というのがセガの意図でしょうか
図らずも荀悠依存からの脱却に迫られましたので、9弾構築には一層頭を抱えることになりそうです
わくわくの方が大きいですけどね
個人的にはお触れ制限で、孟優以外の群雄デッキがどこまで増えるかに注目したいところではあります

御読了ありがとうございました

レシピ
2コスト　14枚
PR丁原4　PR王美人3　王子法1　許詔1　蔡文姫1　陳淋1　沮授1　王餐1　曹皇后1
4コスト　22枚
董卓4　華雄3　淳于K3　3弾張邈3　楽就2　孫堅1　劉虞1　孫詔1　張任1　袁紹1　SR張飛1　R虜殖1　
兵隊　4枚
破城鎚兵4
計略　10枚
憂国の一撃4　横暴なる軍略2　決起の戦術論2　重槍の一撃2

荀悠なしで皇甫嵩のサーチ率が低い中無理に全裏作るよりは、いっそのこと割り切った構築にした方が戦えるんじゃないかなーと思って組んでみました
まだ一度も回してないので、仮組レベルですが
一応構築コンセプトとして「自分のターンにめっぽう強いカード集めて、返しは計略吐きまくって耐える　使った計略は王美人でリサイクルじゃー」という小学生並の考えを持ってます
攻城2点が多いので、相手の6コストが出る前に城をかなり持っていけるの可能性があるのは強み
楽就と華雄はそれぞれ1枚ずつ増やしてもいいかも
シバイはともかく、狼顧という称号自体は結構欲しいので、今回は新星とのダブル取得(タイムテーブル的に可能なら)を目指していきたいですね
もちろん一番の理想は新星からの四世三公ですよ

御読了、ありがとうございました

慎重と日和は違う
こんばんはメガネです
日曜日に呂布連撃という一発屋なデッキを使った以外は、基本焼肉の経験値を高めている今日この頃
土曜日つかささんの伏兵に負けた経験を今日のジェイクさん戦で活かすことが出来ました
具体的に言うと、奇襲からの伏兵を意識しすぎて日和って負けてしまったこと
ほぼほぼ袁紹ロックが出来る盤面を、みすみす手放してしまいましたからね
その負けを糧にして、今日のフェイズは優勝
こうして反省に意味が出来ました
焼肉のデッキパワーもあるのですが、ようやく伏兵への苦手意識も解消されつつあります
苦手意識は持つことは、その段階で精神的なアド損をしているので克服していかないといけませんね
対戦するデッキによっての立ち回りの優先度も大分把握出来てきたので、このまま洗練させていきたいところ
福岡の結果を受けて、メタの一角に焼肉が入ってくることが予想されます
対策デッキの増加など、僕にとってはあまり喜ばしくないことです
ただ、ミラーの可能性も上がるわけで、その時経験値の差で勝利を掴めるよう、ここからの3週間、より一層立ち回りを突き詰めていきたいと思います
僕の信条のである「わからん殺し」は9弾以降へ持ち越し
まずは王道でマットを制す

御読了、ありがとうございました

最近愛知の方でも回避とか溜め呉とか、火力低めの焼肉ではきついデッキが増えてきたので淵型に再シフトしました
後、最近ちょっとプレイングがマンネリ化していて、これはいかんと思ったのもあります
実際昨日のフェイズは負け試合でも勝ち試合でも、思考停止から来るミスが見受けられたのでね

さて、東京宴での限定構築のレギュレーションはハイランダーではなく偶数オンリーとのこと
新星取っても、トーナメントさくっと負けてしまったらチャレンジしてみようかしら
6コストが実質いないに近い漢にはきびしめと考えられてますが、漢は5コスト同様にに4コストが激戦区なのでそこを積極採用出来るメリットを活かしていければワンチャンあるんじゃないかなーと考えてます
それと序盤を支える元祖マロツグ
大凡の構築は頭にあるので、次の日記にでも仮組レシピ上げてみます

次に新弾のカード
現状発表されているカードは
PT皇甫嵩
C許悠
UC紀霊
でしたかね？
PT皇甫嵩→アドの塊
コスト軽減効果で６コスト武将と見た方がいいですかね
最速５コストを狙うのは、結構厳しいと思うので(追加される決起武将次第)
評価は結構高いです
回りの決起が３体もいれば１５００パンプですしそうでなくても表が増やせる
相手ターンにも発動するのも大きなポイントですね
チャンプに対しての特技貫通と壁受けをためらわせる城２点
他の７コストに比べると効果が地味ですが、軸に出来る武将だと思います
印象としてはSR張飛ですかね
C許悠→面白そう(小並感)
皇甫嵩に比べるとアド損の化身ではあるのですが、他では不可能なことを出来るカードは使いたくなってしまいます
現状のプールでは組み合わせられそうなカードはありませんが・・・
UC紀霊→袁術次第
ひとまずこんなところです
生放送が延期になってしまって情報発信が遅れてしまうのは残念ですが、その分より多くのものが発表されることになれば嬉しいところ
今月は９弾発売に東京の宴とビッグイベントが２つもあります
より一層、大戦TCGの盛り上がりに期待したいですね

御読了ありがとうございました

まずは三国志
日曜日アドバンテージ公認　5人参加
デッキは焼肉
1戦目　不戦勝
2戦目　やまださん　船団王佐魏　後攻　×
出、出～～～～～wwww相手国力外交有船団無警戒曹操戦闘勝利ドロー奴～～～～～～～wwwwwwwwwww
まあそこだけならまだしも、相手のトップが強すぎた説も多々
ただ1回目の船団時に計略抱えてケアは出来たので、失念した自分のミスですね
3戦目　某暴君　いつもの　先行　○
この日はいんくんあんまり調子良くなかったっぽ
でもケアすべきものはケア出来たと思うし、相性の良さは出せた・・・と思う
覚醒呂布が場に出た後、鄭ちゃんで闘争破棄させられたのはよかった
まあゆーて公認なんでね
でっかい大会で倒さないと意味ないから

月曜日　プリニー公認　たくさん参加
デッキは焼肉
1戦目　不戦勝
2戦目　緋色さん　回避魏バラ　先行×
焼けない悲しみ
相性悪いデッキに対しては、早い段階で袁紹を引けないと苦しいのはよくわかりました
ただ、袁紹が引けないからと焦りすぎて荀悠の(実質)無駄打ちをしてしまったのはよくなかったですね
強力な勝利効果が少ない相手なので、多少ギャンブル気味になっても場を動かすムーブを頭に入れておく必要がありそうですね
3戦目　マキバオ―くん　溜め走射　先行×
膠着状態を作りたくないからと、積極的にしかけた結果壁から身勝手を引く不運
一応戦闘介入するならケア出来る手札は維持したものの、陸孫孫皎連撃×2で終了
引けずに負けは良くない言い訳とわかりながらも、袁紹様への届かぬ想いを嘆くのであった
袁紹を引けなかった時の崩しを淵ではなくPT顔良によるプレッシャーにしているあたりの影響ですかね
この当たりはメタ回り次第で淵の枚数を多少増やすなりで対応するのがいいでしょう
4戦目　文人さん　かく劉表孟優　後攻　○
ここはさすがに相性勝ちですかねー
覚醒呂布ケアだけ常に考えて、後はカクを焼きながら献帝で場を増やす作業
というわけで今回の経過報告は2勝3敗2不戦勝
福岡の結果もあり、みんなが焼肉の動きを理解してきたのが多少勝率に響いてる印象
ここからがデッキの正念場でしょうね
とはいえ、日曜日にてすたーからデッキケース回収したので、ここからは非SP献帝型の董卓呂布を回して行く予定
焼肉も並行して使っていきます

ここからはウィクロス
ウリスとクレイジーサイコレズが可愛すぎたので、黒使いになることを決意
漢軍使いは常に新規勢力とともにある
色も紫っぽいからね
日曜日に文人さんからカードを受け取るも、地味に集まりが悪くほぼほぼ必須カードである「ブラックデザイア」と「無闇の閻魔　ウリス」がないという状況
公認も2つ参加しましたが、いずれね1勝3敗と散々な結果に
カードが集まってないのもありますが、ゲームの流れをまだまだ理解出来ていないですね
三国志よりもかなりゲームスピードが早いのと2枚ドローなので、常に1ターン先の最悪を考えないとさくっと負けられます
後はアドの考え方が三国志とは若干異なるのもポイント
ただ、そういった部分から三国志とは違う方向で思考力が鍛えられると考え、三国志同様に真剣に取り組んでいきたいと思います
まずはコングラちゅレーションカード（大戦で言う制覇カード)1枚目指して、精進していきます

御読了ありがとうございました

土曜日は仕事で終日埋まってるので、今週の参加公認は3つ
デッキは変わらず焼肉
水曜日
イエサブ公認 参加者3人 総当り
1戦目 ヤドンさん 八校 先攻 ⚪︎
2戦目 あまどさん 覚醒蜀 後攻 ×
4ターン目即超統覚醒が死ぬほど辛かった
ちょっと無理して盤面リセットしたものの、結果として国力に置くカードをミスしたためこちらが攻めるターンを作れずそのまま負け
超不利な盤面だったから、ギャンブルムーブをする手もあったかもしれない
ただ、国力ミス以外でやれることは出来たはず

木曜日
フェイズ公認 5人 スイスドロー
1戦目 レピシエさん ナリカワ式溜め呉 先攻 ×
序盤から中盤初期にかけては悪くはないムーブが出来たものの、一度膠着状態に入ってから崩しの一手が足りなかった 主に袁紹引けなかった的な意味で
ただ、荀悠2回使っての結果なので、ある程度諦めが肝心な結果
あとは対呉の対戦回数が少なくて、盤面出す武将国力配備の判断がうまく出来なかった部分もあったかな
いい経験になりました
2戦目 不戦勝
3戦目 ちかちうさん 募兵 先攻⚪︎
金曜日 アメドリ公認 5人参加 スイスドロー
1戦目 ヤドンさん 奇数漢 先攻 ⚪︎
2戦目 まろくん 決起焼き漢 後攻 ⚪︎
3戦目 ジェイクさん 伏兵 先攻 ⚪︎
というわけで今週は5勝2敗でした
アメドリの優勝は、水木の反省を随所で活かすことが出来たと少し自画自賛（笑）
特にジェイクさん相手の勝利は久々ですので嬉しいですね
ジェイクさんがトウガイ一枚しか引けてなかったとはいえ、ようやく伏兵相手の最適解が見えてきた気がします(まあ伏兵自体はジェイクさん以外との勝率はそんなに悪くないんですが)
今日の収穫は2ターン先のケアを考えることが出来たこと
反省と収穫をしっかりと自分の下地にして、東京では新星、最終的には四世三公を勝ち取れるよう、一歩ずつ一歩ずつレベルアップしていきたいですね

御読了、ありがとうございました

福岡の宴で焼肉デッキが頂点を取りましたね
図らずも前日記の「使う人が使えば四世も取れるデッキ」ということが証明されました
つまりメガネさんの下手さが(自爆
レシピをツイッターで拝見したところ、ボクがカスタマイズする前の焼き特化型に近い形でしたね
違うところは武安国と袁紹の枚数の違いと、弓への寄せ具合でしょうか
僕は荀悠で2枚ゲット出来ないとふぁぴょっちゃうんで、特技持ちを12枚より多く積みたくない病

そういうこともあって、多分コピーはしないかなあ
使うなら最初から最後まで自分でかかわった形が一番と考えているので
まあなんにせよ、おめでとうございます

さて、福岡に行かなかった土曜日は、アーケードのゲーム「戦国大戦」の全国大会店舗予選があったのでそちらに出場してきました
予選自体は今月頭くらいから始まっていたのですが、参加はこの日が初
友人の応援も兼ねていたので、気楽な気持ちで参加してきました
参加者は19人ながら、店側の振り分けがよくわからない感じで不戦勝者が4人くらい出てました
僕もその1人
気負ずとはいえ、出るからには優勝したいので参加者を見ると
虎口大歓迎氏(柵盛り罠でっき)
CR戦国乙女氏(滝川山津波デッキ)
の、マッチしたら絶対勝てない名前が
特に虎口氏は1回戦勝ちあがってくると2戦目でマッチする
これは終わったかな―と思って経過を見ていたら、1回戦でまさかの敗退
運が来ているなと感じて、気楽モード一転集中力を高める
不戦勝含め3連勝で決勝に
頭の中で新鋭トーナメント決勝戦の舞台設定をする
そして決勝
自画自賛出来るほどに立ち回りが冴えて優勝
晴れてエリア決勝進出の権利を獲得することが出来ました

正直緊張はしていましたし、プルプルがなかったわけではないのですが、それを乗り越えて勝てたのは本当にうれしかったですね
「使い込んだデッキ」と「深呼吸して立ち回りを反芻して再確認」
この2つの要素が大きかったと思います
前回の店舗予選は、正味5回店舗に出場しながら結局エリアまで進めないという情けない結果に終わっていただけに、今回一発で突破出来て溜飲を下げることが出来ました
この試合をメンタル部分における糧として、東京の宴では新鋭、さらに大きく2人目の四世三公になれるよう、ここからの1か月、さらなる研鑽を積んでいきます

御読了ありがとうございました

今週はプリニー、フェイズ、アメドリの3つで公認に参加してきました
まずは結果から
プリニー公認
⚪︎孫央さん 連撃魏 後攻
⚪︎レピシエさん 弓漢 先攻
×ジェイクさん 伏兵 先攻
×破滅さん カク劉表孟優 先攻
ジェイクさん戦の敗因は受けミス
しなくてもいい迎撃で、無駄に部隊を落としてしまったことですね
迎撃しない方が被害が少ないケースだったので、完全にミス
破滅さん戦は引退しろと言われるレベル
盤面やや不利も、何進何太后準備出来てて、城からの決起戦術論で献帝2枚手札
相手の手札も1枚にしており、献帝からの展開でほぼ勝ち確の盤面を作れる状況で、配備する前に荀悠起動するというアホがいた
破滅さんと、横から見てたまろくんの目が点になるのも無理はない
勝てる！！って意気込むと、頭から何かしらが抜けてしまう鳥頭
いやー恥ずかしいミスでした
フェイズ公認
⚪︎たちこまさん 募兵 先攻
⚪︎やまださん 全凸 後攻
たちこまさん戦は完全にわからん殺し
焼肉状態からの相手ターン顔良で4コストと相打ちしたら投了
やまださん戦は、盤面2:4の状態から献帝孫ショウで4:0に捲って勝ち
アメドリ公認
⚪︎ヒメノさん 新関策ハーレム 先手
⚪︎文人さん 伏兵 先手
孫ショウ焼きメインにしたことで、安定度が格段に上がりましたね
後文人さん戦はLCさん一押しの張邈が輝きました
表0の状態から、表配備→張邈起動→献帝配備→荀悠起動
で疲弊は多いものの盤面をほぼ元通りに出来ました
というわけで勝率はなかなかいい感じ
ですが勝率よりも嬉しいのは、対戦した人達から「そのデッキ強いねー」と言われることです
ヒメノさん、文人さん、PIMAさん、たちこまさんなど、たくさんの方が褒めてくださいました
リップサービスも多分にあるでしょうが、それでも組んだ甲斐があったと喜ばしいものです
実際、現状の漢デッキの中では一番強いんじゃないかと思えるほどの手応えはあります
焼き始めも早いですし、崩しの手段も豊富
僕が下手でまだまだ十二分にポテンシャルを引き出せてませんが、うまい人が使えばきっと流行るんじゃないかなぁ
僕は魅せるプレイングは出来ませんが、魅せるデッキを作りたいと常日頃から考えています
そういう意味で今週は満足度の高い一週間になりました
今後も自分の腕を磨きながら、より多くの魅力的な漢デッキを考えていきたいですね

御読了、ありがとうございました