【三国志大戦TCG】こげ肉デッキ初実戦
2014年9月2日 TCG全般 コメント (2)レシピは昨日の日記の形から少し改造して
曹皇后3→1
SP献帝3→4
袁紹2→3
になりました
プリニー公認に参加
参加者12名
1戦目 ぶらいあん兼まきばおーくん 連弩孫姓 先手 〇
2ターン目ロシュク3ターン目孫カンされたので、4ターン目李異警戒して武将配備せず
その後R献帝淵何進のスーパーバーぺキュータイムに入り、捨て札の孫姓を劉虞で戻しつつ焼き続け、袁紹引いたところで相手投了
奇襲多めの構成が活きたことと、連弩で殺されてもいい武将を差し出しながら場を作る動きが出来たのは収穫
2戦目 れぴしえさん 弓漢 後手 ×
1ターン目の董太后はないものの、王子法紀を決められてハンド差がじわじわ
この試合の致命的なミスが生まれたのは5ターン目
相手盤面 劉虞、法紀、王子法がすべて疲弊
こちら場には何進のみ(表国力は朱儁、何苗、何太后)
手札に憂国の一撃と荀悠、さらに惇、淵、SP献帝、連撃の何進
淵を出す気はさらさらなくて、盤面空にすることを考え憂国の一撃1000ダメから連撃→荀悠で1000ダメのプランを立てたはいいが、何故か相手が計略は使ってこない体で劉虞パンチスタートしてしまい水鏡で相討ちを取られる
最終的に相討ちは確定するならば、まず王子法パンチから憂国の一撃→法紀に1000ダメ→荀悠配備で効果起動して法紀撃破→連撃から劉虞と相討ちのルートで良かった
完全に甘えプレイでしたね
このミスがなければ、十分ロックに持っていけるルートが見えていただけに非常にもったいなかったです
3戦目 文人さん 募兵 後手 ×
相手に馬良を連撃おかわり含め3回使われてしまい、ハンド差をつけられすぎた+5コスト武将を全く引けなかった
何進が壁に3枚、袁紹が底から5枚の中に3枚埋まっていたのはさすがにつらかった
焼きと袁紹の2つの勝ちルートを消されてしまってはお手上げ
こういうこともあると割り切るしかないですね
底の袁紹のうち1枚はマリガンで送り込んだカードなだけに、シャッフルソースを入れたくなります 問題は枠が・・・
4戦目 ちかちうさん 弓漢 先手 ○
4ターン目から焼肉献帝ムーブがスタート 5ターン目からは夏候淵も加わり出したら焼く出したら焼くの繰り返し
後はちかさんが王美人で献帝ではなく何進を焼いたプレミもあり、ロックをし続けて勝ち
やはりこの焼き始めの早さは魅力的ですね
というわけで最初の公認は2勝2敗
この段階で見えたポイントは
・淵軸なら皇甫嵩は4 多くて困ることはない むしろ荀悠4で引きまくってた今までが多く感じていただけ
・献帝は状況を選ぶSPよりもRを多めにSP3R4にした方が、SP発動の際の疑似憂国もやりやすい
・ロック開始すると相手ターン全裏で回すことが多いので、夏候兄弟の奮闘が欲しい
・奇襲は出たターンのケアだけ出来れば、返しで焼くことは容易なので張邈と文醜の役割は同じ 文醜を増やす必要はない
・皇甫嵩は極力手札に抱えておく
・ST顔良はやっぱり微妙
と言ったところですかね
国力を裏に出来る漢の特性のおかげで複数積みのデメリットが少なく、以前の焼肉以上の爆発力を内包させながら安定感の欠損もそこまで大きくはないと感じましたね
1週間ぶり5回目くらいの仕上がってきた宣言とともに、今回の日記を締めたいと思います
御読了、ありがとうございました
曹皇后3→1
SP献帝3→4
袁紹2→3
になりました
プリニー公認に参加
参加者12名
1戦目 ぶらいあん兼まきばおーくん 連弩孫姓 先手 〇
2ターン目ロシュク3ターン目孫カンされたので、4ターン目李異警戒して武将配備せず
その後R献帝淵何進のスーパーバーぺキュータイムに入り、捨て札の孫姓を劉虞で戻しつつ焼き続け、袁紹引いたところで相手投了
奇襲多めの構成が活きたことと、連弩で殺されてもいい武将を差し出しながら場を作る動きが出来たのは収穫
2戦目 れぴしえさん 弓漢 後手 ×
1ターン目の董太后はないものの、王子法紀を決められてハンド差がじわじわ
この試合の致命的なミスが生まれたのは5ターン目
相手盤面 劉虞、法紀、王子法がすべて疲弊
こちら場には何進のみ(表国力は朱儁、何苗、何太后)
手札に憂国の一撃と荀悠、さらに惇、淵、SP献帝、連撃の何進
淵を出す気はさらさらなくて、盤面空にすることを考え憂国の一撃1000ダメから連撃→荀悠で1000ダメのプランを立てたはいいが、何故か相手が計略は使ってこない体で劉虞パンチスタートしてしまい水鏡で相討ちを取られる
最終的に相討ちは確定するならば、まず王子法パンチから憂国の一撃→法紀に1000ダメ→荀悠配備で効果起動して法紀撃破→連撃から劉虞と相討ちのルートで良かった
完全に甘えプレイでしたね
このミスがなければ、十分ロックに持っていけるルートが見えていただけに非常にもったいなかったです
3戦目 文人さん 募兵 後手 ×
相手に馬良を連撃おかわり含め3回使われてしまい、ハンド差をつけられすぎた+5コスト武将を全く引けなかった
何進が壁に3枚、袁紹が底から5枚の中に3枚埋まっていたのはさすがにつらかった
焼きと袁紹の2つの勝ちルートを消されてしまってはお手上げ
こういうこともあると割り切るしかないですね
底の袁紹のうち1枚はマリガンで送り込んだカードなだけに、シャッフルソースを入れたくなります 問題は枠が・・・
4戦目 ちかちうさん 弓漢 先手 ○
4ターン目から焼肉献帝ムーブがスタート 5ターン目からは夏候淵も加わり出したら焼く出したら焼くの繰り返し
後はちかさんが王美人で献帝ではなく何進を焼いたプレミもあり、ロックをし続けて勝ち
やはりこの焼き始めの早さは魅力的ですね
というわけで最初の公認は2勝2敗
この段階で見えたポイントは
・淵軸なら皇甫嵩は4 多くて困ることはない むしろ荀悠4で引きまくってた今までが多く感じていただけ
・献帝は状況を選ぶSPよりもRを多めにSP3R4にした方が、SP発動の際の疑似憂国もやりやすい
・ロック開始すると相手ターン全裏で回すことが多いので、夏候兄弟の奮闘が欲しい
・奇襲は出たターンのケアだけ出来れば、返しで焼くことは容易なので張邈と文醜の役割は同じ 文醜を増やす必要はない
・皇甫嵩は極力手札に抱えておく
・ST顔良はやっぱり微妙
と言ったところですかね
国力を裏に出来る漢の特性のおかげで複数積みのデメリットが少なく、以前の焼肉以上の爆発力を内包させながら安定感の欠損もそこまで大きくはないと感じましたね
1週間ぶり5回目くらいの仕上がってきた宣言とともに、今回の日記を締めたいと思います
御読了、ありがとうございました
コメント
落ち着いて最善手を探すのマジ大事。
ターンの初めに、自分の手札と壁、相手の手札と壁の枚数確認するくらいでちょうどよいかとw