【三国志大戦TCG 】
土曜日は、いんくん、くーさん、月英さんの3人でタッチ松本にて行われた賢将キャラバンに参加してきました
公認も同時に開かれるということで、ほぼほぼ交流目的の参加ですね
公認の勝敗は省いてキャラバン
ピックは写真取り忘れましたので、デッキだけ(画像参照)
武将サイズ優先で取った結果、兵隊をピックすることができず国力的にやや苦しい構成
3500も思ったより集まらなかったですね
賢将獲得より、試合を全力で楽しむことを目的に大会が始まりました
1戦目 月英さん 後手 ○
3000オーバーが相手の場にほとんど出てこなかった+こっちには張飛と華雄がいる状況
雑に殴って勝ち

2戦目 徳さん 先行 ○
先行押し付けられるも、初手に法正とシャマカがいたので方向性は決まる
逆に相手は初手から兵隊しか引けてないらしく、4ターン目まで武将が出ない
その間に城を殴って城差をつける
しかし5ターン目から相手の盤面にANV徐行から王平、9弾華雄、ANV袁紹、イケメンなどサイズが並びこちらが動けなくなる
質はともかく枚数は負けないようにとこちらも並べる
華雄連撃などで城差を取り返され、なおかつ9弾董卓も配備され山札も残り1枚に
ここでこちらの盤面殴れる武将は4体、相手は待機3体、壁2枚
こちらの手札はりつう、揺るがぬ意思、馬騰
全部ブロックされれば城1枚ながら、董卓キャッチを嫌ってくれることを祈りながら全パンチ
その際、表3を残して置くと、奇襲警戒でもしかしたら董卓がキャッチしてしまうかもしれないと思ったので、ブロックされた時に揺るがぬ意思でワンドローと表国力を兵隊1枚だけにしておく
ギャンブルムーブではあるものの、これが奏功し城受けしてくれたため城0枚に
そこからりつうでフィニッシュ
途中受けミスはあったものの、個人的には会心の試合でした

3戦目 辰龍さん 後手 ×
初手にコハン配備から城を殴り、そのまま4ターン目董卓着地して威圧デッキのプレイングで山札を破壊していく上々の立ち上がり
5ターン目、相手のカントウがため開始してエンド
場にはカントウ、りょはん、正座
こちら董卓のみ
手札に暗殺の毒があったため、脊髄で使ってしまったのですが0.5秒で気づくミス
先に董卓効果から、董卓でカントウに殴った後でよかった
チョウテイかりょはんのどちらかも殺せる可能性はありましたし、防がれてからの暗殺でよかった
次ターン、ANV周瑜配備からチョウテイ覚醒で董卓死亡
ここからのプレイングが本当にひどかった
3500を2体並べてサイズ頭をとっていて、なおかつ相手の山札がもう6〜7枚しかない
じっくり待ち構えていい場面にも関わらず、りょはんの存在を自分の中で勝手に大きくしてしまい、焦って攻め急いだ結果逆転負け
メンタルの一言で片付けるにはあまりにも痛恨の敗戦となりました
途中の展開で、「これマットいけるかも?」と欲を出してしまい、思考回路がショートしてしまった感はあります
欲を出すことは悪くないのですが、それをコントロール出来る強さが足りませんでした
勝ちが見えた時こそ、冷静に
掌の上にあった勝利を自ら手放すなんてのはもったいない以前に情けない話です
交流目的とはいいましたが、目前にマット取得が迫っていたこと、自分次第でいくらでも勝ち取れたということを考えれば、実に悔しい敗戦となりました
しかも上位戦が予定されているマットの、恐らく最後のチャンスを逃してしまったのです
この痛みを胸に刻みこんで、さらなる成長の糧にしていきます


御読了、ありがとうございました

コメント

いん
2014年8月25日18:55

上位イベントの出前で開催されるパターン(当日取ってもそのまま出れる)可能性もありますから、気持ちとしては諦めず反省を活かせる方向で考えて逝きましょう( ・`ω・´)

正直賢将取れるようなデッキではないと思いますので、だからこそ立ち回りのポイントは多くあったと思いますしね

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